約 63,447 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/17.html
池沼唯のお散歩 今日は日曜日。 養護学校に通う唯が憂と自由に過ごせる日でもある。 唯「あ゛ー!あ゛ー!」 憂「あら、お姉ちゃん朝からご機嫌ねぇ」 唯「ごきげん、ごきげん(^q^)」 憂「何かいい事あったの?」 唯「うーいとあそぶー♪(^q^)」 憂「お姉ちゃん、私と遊ぶのが嬉しいのね?」 唯「キャッキャッキャッ!」 「うーい♪うーい♪(^q^)」 憂「(ああ、喜んでいるお姉ちゃん可愛い~)」ポワ~ 憂「じゃあ、公園にお散歩に行こうか?」 唯「いくー!」 「おさんぽ、おさんぽ(^q^)」 2人は散歩の用意をする。 憂「じゃあお姉ちゃん、お散歩行くよ!」 唯「いこー♪いこー♪ (^q^)/」 唯は憂の横にくっついて歩く。 憂「あ~、いい天気だね」 唯「いいてんきー」 憂「(お姉ちゃんと散歩するの久しぶりだな~、嬉しいな~)」 唯「うー!あぅー!(^q^)」 唯は嬉しくて、自然と弾んだ声が出る。 憂「嬉しそうだね」 唯「うれしー、うれしー (^q^)」 憂「私も嬉しいよ、お姉ちゃん!」 (こういう日って幸せだな~) 唯「うーい!うーい!(^q^)」 唯は憂と一緒が余程嬉しくて、盛んに憂の名前を叫ぶ。 冬が近づき寒い日が続いたが、今日はとても良く晴れて温かい。 自然と心がウキウキしてくる。 憂「あー温かくていいねー」 唯「あぅーあぅー」 憂「(あ…お姉ちゃんもう汗かいている!)」 憂「お姉ちゃん、暑くない?」 唯「うーい、あいす~ (^q^;)」 憂「(やっぱりそう来たか…)」 憂は唯が直ぐにアイスを食べたがるのは毎日の生活で十分分かっている。 いつもは直ぐにアイスを与えないが、気分が良いし、予想通りの反応に逆に嬉しくなって与えたくなった 憂「じゃあ、あそこのコンビニでアイス買おうね?」 唯「わーい、あいすー♪あいすー♪(^q^)」 2人はコンビニに入る。 日曜日の昼間のコンビニは空いていた。 しかし、店員は池沼の唯が来て、また一騒動起きないかとヒヤヒヤしている。 憂「お姉ちゃん、何がいい?」 唯「いちごー(^q^)/」 憂「じゃぁ、私もお姉ちゃんと一緒のにするわ」 憂「いちごアイス2つ下さい」 店員「分かりました」 店員はコーンにいちごアイスをのせるが、一方で唯が気がかりで少し手が震えてる。 しかし、今日の唯はいつもと違って騒がない。 定員はこのまま、このまま、と念じながら、コーンに乗せたアイスを憂に渡す。 憂「お金払うから、お姉ちゃんちょっと持ってて」 唯「あう」 唯に2人分のアイスを渡して、お金を定員に払おうとした瞬間、なんと、唯はアイスを落としてしまった! 唯「うぇーーん!! ("q")」 唯のいつもの甲高い鳴き声が、店内に響く。 店員「(またか……)orz」 憂 「ご、ごめんなさい、床を汚してしまって」 店員「あ、大丈夫ですよ。それより、もう一度アイスをよそりますから」 憂 「済みません。じゃあ同じので…。あ、お金です」 店員「あ、落とした分のお金は結構ですよ」 憂 「それは悪いですわ。こっちが落としたのに…」 店員「いえ、大丈夫ですよ」 店員「(ったく…、面倒なこった…)」 店員はもう一度アイスをよそろうとしたとき、とんでもない光景に思わず声が出てしまった! 店員「うわっ!」 唯「ベロベロ、あ~い~す~♪ベロベロ (^q^)」 なんと、唯は床に落ちた先ほどのアイスを寝っころがって舐めているではないか!! 憂「こらー!よしなさい!!」 唯「やだー!!」 「あ~い~す~、ベロベロ~♪(^q^)」 唯はアイスを舐めることに夢中で憂の忠告など聞かない! 憂「お姉ちゃん!怒るわよ!」 ってもう憂は半分切れかけているが、唯は目の前の獲物を諦めることは出来ず、そのまま舐め続ける。 唯「ベロベロ (^ω^)」 憂「こら!!」 バシーン!! 憂は唯の顔を叩いた! 唯「うぇぇーーーーん!!」 「うーいが、うーいが、ぶったよーー!! ("q")」 いつもの唯の間の抜けた甲高い泣き声が店内に響く。 しかも、今度は憂にぶたれたとあって、その声の大きさは半端ではない。 店内からは僅かに居た客が、係わりたくないや、という感じで外に逃げ出していった。 店員「(チェッ…また、この池沼にやれたよ……orz)」 しかし、憂は唯の甲高い鳴き声には慣れているし、床に落ちたアイスを舐めるなんて行為を許す訳にはいかない。 心を鬼にして怒る。それが、唯に対する躾であり、愛情でもある。 憂「お姉ちゃん!止めなさい!」 「新しいアイスを買うんだから、止めないともっと叩くわよ!!」 憂は激しい口調で唯に言った。 唯はこれ以上やると、もっと痛い目に会うということを何度も経験していたし、新しいアイスが貰えるとあって、舐めるのを止めた。 唯「ひっく、ゆいやめる!やめる!」 「うーいぶたない!ぶたない!」 唯は憂が切れたときの激しい暴力に恐れていた。 しかし、池沼の唯には、動物の様に叩いて覚えこませる他は無い。 唯もぶたれるのが嫌なので止めて、憂にぶたないように懇願する。 憂「そう、新しいアイスを買うんだからね。そうしたら、食べられるから」 唯「あーう」 唯は泣き止んで、起き上がった。 憂「またご迷惑をお掛けして済みません。せめて、アイス代だけでも払わせて下さい」 店員はもう係わりたく無いという思いで、憂の言われるままにお金を受け取り、 アイスを渡した。 今度はきちんとアイスを受け取って、店を出てから唯の分を渡した。 憂「はい、新しいアイスだよ!」 唯「わーい♪あいすー、あいすー♪(^q^)」 憂「綺麗な方が食べやすいしおいしいでしょ?」 「だから、床に落ちたのなんか食べちゃダメよ!わかった?」 唯「あーうー」 唯は一応は返事をしたようだが、もうアイスを食べることに夢中だった。 (2009.12.15) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/154.html
池沼唯のお豆さん 唯「あ゛ーあ゛ー、む゛ひぃ…む゛ひぃ…… ("q")」 ボリボリ 池沼唯ちゃんが例によって奇声をあげています。 いつもの唯ちゃんはご機嫌な時に奇声を発しますが、今日は何やら苦しそうです。 どうやら、ズボンに手を突っ込んで、股を必死になって掻いているようです。 唯「だぅだぅ」 ボリボリ しかし、その様子を見かけた憂は「はしたない!」と見て切れた。 憂「どこいじってんのよー!!」 バチーン☆ 唯「あぅ… ("q")」 ああ…唯ちゃん、また憂にお仕置きされてしまいました。 しかし今日の唯ちゃんは、うーいにぶたれてもまだ股を掻くのを止めません。 唯「だぅだぅ ("q")」 ボリボリ 憂「……」 憂は呆れて言葉が出ません。 まあ、池沼さんに「はしたない」などと言う行儀作法を躾けようというのが、そもそも無理な事なんですけど… 当然、憂も重度の池沼である姉には無理なことだとは十分分かっていました。 しかし、それでも躾けたくなるというのが身内として、また、同じ血を分けた姉妹としてのせめてもの願いでしょうか。 憂「あぁ……お姉ちゃん、またオムツかぶれなのね…」 唯ちゃんは池沼なので排泄が思うようにできず、18歳になる今でもオムツが取れません。 そのためこの酷暑の夏には、オムツに溜まった糞尿と汗、そして、池沼汁でお股がかぶれてしまうのです。 唯「ん゛ぃぃぃ……ん゛ぃぃぃ…… ("q")」 ボリボリボリボリ しかし今日の唯ちゃん、かなり苦しいようです。 もっとも、この酷暑では常人でも辛いですか、おデブな池沼さんには大量の汗がオムツに溜まってしまいます。 唯「あ゛ーあ゛ー (~q~)」 唯ちゃんは床にもんどり打って苦しがり、とうとうズボンを下げて両手でお股を掻きむしっています。 その姿は単にオムツかぶれで済まされないような苦しみ様です。 流石の憂も姉の様子がいつもと違うので、かなり心配しています。 憂「お、お姉ちゃん……」 「今、オムツを取り替えて挙げるからね」 そう言うと、床でもんどりうっている唯を抑えつけて、オムツを交換しようとします。 おデブの池沼さんが暴れると中々オムツを交換するのは難しいのですが、さっと唯のオムツを外しました。 流石、生まれたその日から17年間、池沼の世話をしてきただけのことはあります。 ようやく、オムツから解放された唯ちゃんですが、もはや痒いお股を掻きむしることしかしません。 掻けば掻くほど痒くなるので我慢することなど、池沼の唯ちゃんには出来ません。 唯「む゛ひぃぃ……」 ボリボリ オムツから解放されてもなおかぶれたお股を掻きむしっていましたが、 唯「むひぃ!(*^q^*) 」 唯ちゃんの奇声が突然、妖しい声に変わりました。 そうです、唯ちゃんがお股を掻きむしっていた手が偶然、お豆さんに触れたのです。 唯「んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んひ(*^q^*)……」 あらら…唯ちゃん、この快感を覚えてしまいました。 しかし、憂ちゃんは唖然としてしまいました。 先ほどまでオムツかぶれで苦しんでいたのに、今は偶然とは言えお股いじりを始めてしまうとは…… 憂「もうー!ふざけないでよー!!」 パシーン☆ しかし、快楽の最中にいる唯ちゃんには憂のビンタなど気になりません。 ただひたすら、快楽を求めるだけです。 唯「んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んひ(*^q^*)……」 憂ちゃんは呆れてそのまま唯ちゃんを放置しました。 その後、唯ちゃんは一晩中ずっとお股弄りをしていたそうです。 (おわり) 池沼唯のSS に戻る (2011.08.07) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/244.html
池沼唯の画像集 4 (池沼泣き) うぇぇぇぇ-ーーーん、うーいがぶったよーーー("q") 池沼唯の画像集 に戻る トップページ に戻る カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/142.html
池沼唯の被災者協力 池沼唯の被災者協力1 唯「うーい、うーい!ゆい、およーふくない ( q )」 憂「お姉ちゃんの服は地震の被災者に送ったわよ」 唯「あ~う~ ( q )」 憂「何よ!寒い思いしている人が沢山いるのよ!」 「お利口さんは我慢するのよ!」 そう言って憂は唯の前で握り拳を作って、言うことを聞くように脅す! 唯「あーうー!ゆい、がまんするー (^q^)/」 憂「そう、お姉ちゃん偉いね」 唯「ゆい、おりこーさん (^q^)/」 そう言って、ゆいは『おやすみ』と書かれたパジャマで日中を過ごした。 池沼唯の被災者協力2 唯「うーい!ゆい、おりこーさんした。ゆい、あいす~ (^q^)/」 憂「節電中だからアイスは無いわ」 唯「あう!!(゚q゚)」 憂「当然でしょ!アイスを冷やす電源なんて無駄じゃない!」 唯「やー!ゆい、あいす~、あいす~ ("q")」 憂「あれ…お利口さんは我慢するんだけどね……」 と言って憂はまた握り拳を作って唯を脅かす。 唯「あう!ゆい、がまんするー。ゆい、あいすいらない (^q^)/」 憂「お姉ちゃん偉いね」 唯「あ~う~ (^q^)/ ゆい、えらい。ゆい、おりこーさん (^q^)/」 こうして、池沼唯ちゃんもアイスを我慢して節電に協力している。 池沼唯のSS に戻る (2011.03.17-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/104.html
池沼唯の便秘2 唯の便秘6日目― 憂は6時に起床し、朝食の準備をした後、庭に放置していた唯を起こしに行く。唯の健康のため、3食はきちんと与えなければならない。 唯は庭でグッタリとしていた。たびたび起こる腹痛と吐き気で、ほぼ一晩中苦しみつづけていたのだ。 今も、寝ているというよりは弱っているという方が正しいようだ。 太った体をうつぶせに地面に横たえているその様は、もはや人間というより動物と言った方がしっくりくる。 憂「お姉ちゃん、起きて」ユサユサ 唯「ぅ~…(-q-)」 憂「朝ご飯よ、きちんと食べなさい」 唯「う”ー……まんまでつか?("q")」 唯は寝不足で意識がはっきりしなかったが、幸いにも腹痛の波はおさまったようで、ご飯と聞いてノソノソと起きあがる。 しかし、庭から部屋に入る段差でけっつまずき、「むぅーむぅー」と池沼なうなり声をあげる。 起きあがろうともせず、そのまま弱々しく手足を動かし、「うーぃ、うーぃ」と助けを求め始めた。 憂はその怠惰で池沼な唯にイラっとしたが、朝から怒るのも面倒くさいので、姉の太った体を起こす。 唯「まんまー("q")」 憂「はい、きちんと噛んで食べてね」 唯「あう~…」 しばらく憂に食べ方を注意されながらもご飯を食べていた唯だったが、好物の卵焼きを食べている最中で手をとめる。 まだ卵焼きが半分と、サラダとパン、ヨーグルトがまるまる残っている。 憂「お姉ちゃん、きちんと食べなきゃダメでしょ!」 唯「あう~…、ゆいたべた("q")」 憂「まだ残っているじゃない!」 唯「あう、たべた、もうぽんぽんいぱい("q")」 憂「ダメ!きちんと食べなさい」 唯「う“ー、う“ー」 憂「食べなきゃお仕置きよ!」 唯「うー、ゆいたべる!うーい、おしおきない("q")」 唯はお仕置きという言葉に怯え、仕方なしに食べ始めるが、すぐにまた手をとめる。 唯「うー、げぷぅ…ゆいたべた("q")」 憂「きちんと食べなさい」 バチコーン! 唯「ぁぅ!("q")」 憂「食べないと、もっとひどいわよ!」 唯「うう“ー…」 唯はぶたれて、またモソモソと食べ始める。 しばらくすると手がとまり、またビンタ。これの繰り返しである。 憂は昨日唯を甘やかすのをやめると誓ったため、いつも以上に唯にきちんと朝食を食べさせようとする。 憂とて、朝からこんな池沼の世話を焼き、自分の食べる手をとめてまで姉を徹底的に指導するのはつらいだろう。しかしこれは、唯の躾と同時に、唯の生活を全面的に改善させようと心を鬼にした、憂なりの愛情であった。 すべては池沼な姉のことを考えてのことなのだ。 しかしその盲目的な愛情が、憂の目を曇らせていたのだ。 実は唯の食欲不振は、便秘によって起こった症状だったのだ! 唯は単なるわがままではなく、吐き気と食欲不振により、朝食を食べられなかったのだ。 しかしそれを伝えるのは、池沼の貧困なボキャブラリーでは到底不可能であった。 IQ25の唯はおつむでは、「ゆい、たべれない("q")」が限界なのだ。しかしそれは、心を鬼にした憂には単なるいつものわがままとしか映らない! おまけに唯は日常的にちょっとのことでわがままを言っているので、根本的に信用がない。 前日のジョギングでも、憂に嘘をついて怒らせたばかりだ。 これはいつもの唯自身の池沼な態度がまねいた結果なので、自業自得といえるだろう。 おまけに憂は、たかが便秘でそれほど苦しいわけがないだろうとタカをくくっていたので、余計に唯の態度は演技に見えていた。 唯は本当にこういう肝心な時にこそ間が悪く、あわれな池沼なのである。 結局この日、唯は慢性的に続く腹痛と吐き気、めまいなどの症状に一日中さいなまれながら、3食と運動などのたびに憂に怒られ、池沼泣きする元気もなく、何度もお仕置きされた。 そして夜には、再びやかましく腹痛をうったえ、憂に庭に放り出されてしまう。 唯「う~い、ゆい、ぽんぽんいちゃい("q")」 憂「そこで反省してなさい!」 唯「うぇ~うぇ~、むひぃぃぃ~むひぃぃぃ~("q")」 池沼唯の体は、誰にも気づかれないまま徐々に便秘の症状にむしばまれていくのだった…。 唯の便秘10日目― 唯「あぅ~…あぅ~("q")」 慢性的な腹痛、食欲不振、吐き気、めまい、体力低下、注意力散漫、直腸の残便感… 唯の体は、便秘によって起こりうるあらゆる症状に苦しめられていた。おまけに唯は池沼のため、苦しみを緩和するすべもなく、モロにそれらを受けている。 直腸にも既にコンクリートの塊のような硬便が充満しており、たまったガスにより唯の腹はぱんぱんに腫れていた。 だが唯は元がデブなため、服の上からの見た目が変わらず、憂はそれに気づかない。 便秘ももう10日目だ。 唯はいつも便がゆるく、基本的に便意を感じると、即オムツにブブブーしていた。そのためウンチをきばるということが出来ず、それが治りの遅さに拍車をかけている。 しかし唯は池沼なので、自分自身の体の変調があまり理解できず、次第にそれがあたりまえなのでは?と思うようになった。 所詮はその程度の知能しか持たないのが池沼唯である。 唯「う~い、あいすー("q")」 憂「ご飯食べなさい!」 唯「う“ー!いまあいすたべるのー("q")」 憂「きちんとご飯食べない子はお仕置きよ!」 …池沼行動も、以前より元気がないが本質的に変わりはないようである。なんという池沼ぶりであろうか! 食欲自体はなくても、アイスの味だけは覚えているのだ。 たとえ腹痛で死のうが、世界が終わろうが、唯のいやしさだけは変わらないようである。 池沼唯はこんな感じに、日ごとに増す苦しみにあえぎながらも池沼行動をやめなかったため、憂に心配されることもないまま、二週間が過ぎた。 唯の便秘14日目― 便秘から二週間後、事件は起こった。 唯は前日の夜に珍しく腹痛でやかましくわめかなかったため、その夜は久しぶりにベッドで寝ていた。 憂はいつもどおり、唯のためにきちんと朝食をつくり、部屋に起こしにいく。 そして部屋に入った瞬間、その悪臭に気がついた。 憂「う!く、くさい!何?この臭い…」 そのにおいの元が池沼唯であることは疑いようもない…。 憂「おねぇちゃ…うぇ、これ…」 唯「ぅ……んひ…ぅ……("q")」 唯は、ベッドの上で死にかけの虫のようにピクピクと悶えていた。昨晩よほど苦しかったのか、布団のいたるところに嘔吐のあとが残っている。 夕食に食べたものはほとんど吐いてしまったようだ。 しかしおどろくべきはそこではなかった。 なんと唯は、残便感と腹痛によるあまりの苦しさから、自らの肛門に指をつっこみ、直接便をかき出そうとしたのだ! 夜中の間ずっといじりつづけていたせいか、唯のお尻と指先は茶色のそまっており、さらに血がにじんでいた。 シーツの上には、うさぎの糞のような丸いウンチが数個転がっていた。唯がその手でほじくり出したものらしい。 憂「お姉ちゃん、大丈夫?!苦しいの?!」 唯「ぅぅ~ぁぅぁぅ…くるちぃ…("q")」 憂「ごめんね…!お姉ちゃん…!こんなになるまで…ごめんね!」 弱々しく、それでも尻穴をほじる手だけは止めず苦しがる姉を見て、憂は目に涙を浮かべてしまう。この苦しみ方は尋常ではない。まさか、便秘でこれほどの状態になるなんて…。 憂は、なるべく自然な形で、唯の生活習慣を変えることで便秘を改善しようとしていたが、ここまで悶え苦しむ姉を見ていると、そうも言ってはいられなかった。 憂「…お姉ちゃん。浣腸をしましょう」 憂は唯を家に置いて、薬局に向かって走りだした。 苦しむ姉を置いていくのは身を切る思いだったが、ひたすらに唯のことを思い、部屋着のままひた走る。 憂(私はお姉ちゃんの体が発するSOSをきちんと気づいてあげられなかった) 憂(お姉ちゃんはひとりじゃ何もできない池沼なんだから、私がきちんと見なきゃいけないのに!) その思いが、憂を駆り立てる! 憂は薬局で家庭用のイ○ジク浣腸を買い、家に帰った。 あわてて部屋に入ると、唯はベッドからずり落ちていた。 憂「大丈夫!?お姉ちゃん」 唯「あうあう…ぽんぽんくるちいれす…たちゅけてうーい("q")」 憂「すぐ楽になるからね、もう少しだから」 唯「むひ…」 憂「お姉ちゃん立てる?」 唯「ゆいくるちい…うごけない…」 憂「少しだから…お願い、お姉ちゃん」 唯「やー!ゆいうごけない("q")」 憂「きちんとできたら、お姉ちゃんの大好きなアイスをいっぱいあげるから、ね?」 唯「う“ー、あいすいぱい?」 憂「そうよ、アイスいっぱい!」 唯「あいすいぱい…」 動けないほど苦しんでいたはずの唯は、アイスのことを持ち出されたら、しばらく考えた後、 「あいすいぱい…」 とブツブツつぶやきながらのっそりと起きあがった。 足りない脳みそで考えた結果、いやしい池沼の頭はアイス>便秘の苦しさという図式を導き出したらしい。 顔を池沼汁でぐちゃぐちゃにしながら、あやしい独り言をつぶやき立つ姿は、とても知性ある18歳のものではない! ジョギングの時をそのまま再現したかのような現金な唯の態度は、普段なら憂の怒りにふれるはずだが、今はそうも言っていられない。 ベッドの上で唯に浣腸しブブブーされるのは、憂もたまったものではないのだ。 (その3) へ続く カウンター 今日 - 昨日 - 通算 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/116.html
セレブの池沼唯(その2) 大学生A「はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ」 気絶した唯を置いてAは車の方へ歩いていきます。 大学生B「A!もういいのか?俺はまだまだ足りねぇよ!!」 するとAは車の中からある物を持って戻ってきました。 それは唯のなかよし学校の鞄に入っていた替えのオムツと、車の中に置いてあったウエットティッシュでした。 大学生A「B、悪いんだけどオムツを脱がして、このウエットティッシュでお尻を拭いてあげてくれないか…」 大学生B「なんで…まだボコり足りないのに、更にオムツまで替えるのかよ!それでいいのかよA??」 大学生A「頼む………」 するとAは又車の方に戻って行ってしまいました。 BもAの頼みなので断る事も出来ず、しぶしぶ唯のウンチまみれの汚い尻を拭く事にしました。 流石にオムツを脱がした時にブリンッと出てきたとてつもない悪臭を放つ尻に四苦八苦しましたが、なんとか尻を綺麗にする事が出来ました。 そして綺麗なオムツを穿かせようとしたBのもとへAが戻って来ます。 大学生A「何やってるんだ…?」 大学生B「何って、お前が言ったんじゃないか?尻を綺麗にしてオムツ穿かせろって…」 大学生A「俺は尻を拭けとは言ったがオムツを穿かせろなんて一言も言ってないぞ…」 大学生B「………???」 大学生A「B…最後の仕事だ…そいつの尻を広げてこっちに突き出すようにしてくれ。」 大学生B「えっ????」 BはAが何をしようとしているのか全く分からず混乱しています。 するとBはAの手に何か握られている事に気づきました… 薄暗い廃工場なのと、時間も夕方にさしかかってきているのでハッキリとは見えませんが長さ6~7センチ、太さ3~4センチぐらいの物体でした。 大学生B「A……その手にもってるのは何だ?」 大学生A「ん?これか?これは……ただの鉄の棒だよ。後もう一つはアロンアルファ!」 大学生B「そ…そんなもんどうするんだ…??」 大学生A「こいつこの歳でオムツしてるし、どこでもかしこでもウンコを漏らしてるだろ?やっぱり臭い物には蓋をしなくちゃならない…」 Aはドスのきいた冷めたような声でこう言い放ちました… 大学生A「こいつの尻の穴を………塞ぐ!!」ド――ン!!! 大学生B「塞ぐって…まさか……」ゴクリ 大学生A「ああ…そのまさかだよ!」 そういうとAはまず、持っていた鉄の棒全体にアロンアルファを塗りたくりました。 そしてその鉄の棒を気絶している唯の肛門にむかって無理やりねじ込みます。ズボッ すると気絶しているはずの唯は 唯「あ”う”っ”!!(*´q`*)」 と気持ち悪い声を上げました。 大学生B「おい!こいつ尻の穴に棒突っ込まれて感じてやがるのか?こんな気持ちの悪いツラで感じてるのを見ると気分が悪くなってくるなぁ…」 大学生A「まだまだこれからだ…そのまま尻の穴を広げておいてくれ…」 そしてAはアロンアルファのチューブの先端をハサミで切り落とし、残っている全てのアロンアルファを唯の肛門に流し込みました。 (皆も知っての通りアロンアルファなどの瞬間接着剤はとっても強力なのでよい子は絶対にマネをしないように!) 大学生A「B!今だ!全力で穴を塞ぐぞ!!」 と言うと、二人で尻の割れ目を閉じました。 3分後… 大学生A「そろそろかな…。B、尻の割れ目を左右に引っ張ってみるぞ!」 大学生B「お…おう…」 二人は力を入れて割れ目を引っ張りますが、アロンアルファの力は強力でビクともしません。 唯の肛門はこれで完全に封鎖されてしまいました。 青島警部もビックリです。 その後Aは慣れた手つきで唯に新品のオムツを穿かせると二人で唯をかついで車に乗せました。 大学生A「それじゃ元いた場所に戻して帰るか!少し腹もへってきたしな。」 BがAの顔を見ると、先程までの能面のように冷たい無表情ではなく、いつもの爽やかな笑顔のAが戻ってきていました。 その顔を見たBも 大学生B「おう!」とAに向かい笑顔で返しました。 ブロロロロー 20分後… ドサッ Bが唯を車から地面に降ろしました。 さすがに道路の真ん中に放置する訳にもいかず、元いた場所の近くにある公園の前に降ろします。 唯「ぐごごごおおおおおお!ち”ゅぴぴーーすぴぴぴーーーー(-q-)!!」 大学生B「でかいイビキかいて、ぶっさいくな顔で寝てやがるぜ!見てるとムシャクシャしてきた…。こいつの親が不憫でたまらねーわ!」 大学生A「B!行くぞ!」 大学生B「ラジャー!!ボス!!」チャキ 大学生A「何だよそれwwwww」 そういってBは車に乗り込み、車は発進して行きました… 車内でつ('q') 大学生A「そういや夜の街に繰り出す約束だったよな!夕飯食べたら行こうか。」 大学生B「……おいA。結局お前あの池沼に放り投げられた指輪は見つかったのか?」 大学生A「………ああ。一応…な…」 Aのポケットから傷だらけで少し形の崩れた指輪が出てきました。 あれから程なく指輪は見つかりましたが、アスファルトに叩きつけられ、車にも踏まれたのでしょう。 大学生A「これじゃあもう渡せないよな…。まぁサプライズは無くなったけど、おいしい食事に連れていく事にするよ。」 大学生B「A…やっぱ今日の夜の予定はキャンセルだ。行かなきゃいけないところが出来た。」 大学生A「どこ行くんだよ??」 大学生B「いやぁ高校の時の先輩にさ、金属の加工とかの仕事してる人がいるんだよ!その先輩に頼んで指輪を直してもらうんだ!まぁもちろん新品みたいに元通りにはならないかもだけどな…」 そして一呼吸おいてBがこう言いました… 大学生B「あとこの車の洗車に行かないとダメだろwwwこんなウンコまみれの車で夜の街に繰り出したら笑われちまうぜwwww」 そう言ってBはAの方へ顔を向けます。 Aは何も言葉を発しません。 しかしその顔には大粒の涙が溢れていました。 この涙の理由は先程の涙と違い、はっきりとA自身にもBにも理解出来る涙でした。 そしてAはこう話します 大学生A「俺さ…将来の夢、やっぱり変える事にするわ。これから自分のやりたい事を見つけるんだ!ちょっと遅いかもだけどな…」 大学生B「遅いもんかよ!俺だってまだ何にも考えてないぜ!これからいっしょに考えていこうぜ!まだまだ時間はあるさ!」 大学生A「そうだな…」クスッ そして二人を乗せた車は沈む夕日の中に消えて行きました。 ブロロロロ― 場所は変わって… 大学生A,Bが去って更に30分後… 唯「ぐぁがあああーーー!すぴーーーー(=q=)」 唯「ん”あっ('q')」パチクリ 唯「あーーう………ここはどこでつか?('q')」ムクリ 唯「う”-う”――(゚q゚) )三((゚p゚) 」キョロキョロ 唯「あう(^q^)ここあこうえんでつ!!あうあうあー(^p^)」グウゥゥゥー 唯「ゆいぽんぽんすいた('q')うーいおうちかえるでつよー(^q^)/」トコトコトコ… 気がついた唯ちゃんはうーいの待つお家へと帰って行きました。 もちろん自分が寝ている前におこっていた事など覚えているはずもありません。 平沢家… 唯「うーーいーー!ゆいでつよーーー(^q^)ゆいかえりまちたよ!おりこうしてるでつかー!v(^oo^)v」ガチャ シーーーーーーン……… 唯「あう??(゚q゚)」 いつもなら玄関まで来てくれるうーいが今日は来ません。 なんでだろう?と思いましたが唯ちゃんは靴を脱ぎ散らかしてリビングのドアを開けました… ♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラチャンチャラ~♪ 憂ちゃんは昨日購入したCDに合わせダンスを踊っていたので唯の帰りに気が付いていません。 唯「あ”ーう”ー!!うーーーい!!!ゆいがかえりまちたよ(`q´#)うるちゃいのやめう!!!」 唯の帰宅に気付いた憂はCDを止め唯の方に目線を移します… 憂「あぁ…お姉ちゃん帰って来たんだ。ずいぶん遅かったわねぇ………てっ……え??」 憂「どうしたのよその顔!!ほっぺた真っ赤じゃない!それに鼻も腫れてソフトボールみたいになってるじゃない!!いったいどうしたのよ??」 憂は唯の傷だらけの顔を見て驚いて話しかけました。 唯「あーーうう??ゆいかおいちゃい…('p')てんてんいちゃい…('p')」 憂「だからどうしてこんな怪我してるのよ??誰かにやられたの??」 唯「う”う”ーーあうぅ……ゆいわかーない(^p^)」 憂「はぁ???……………はぁ…もういいわ。こっちいらっしゃい手当してあげるから。」 唯「あうー(^Q^)ゆいぽんぽんすいたーー!まんまほしーでつ!!うーいまんま!(^q^)/」 憂「ご飯は手当が終わってからよ!ワガママ言うんならお仕置きだからね!!」 唯「う”ぅー、ゆいおしおきやー!うーいおしおきいわない(`q´)」 憂「お仕置きされたくなかったらおりこうにしなさい!!おりこうに出来ないとご飯もなしよ!!」 お仕置きとご飯抜きという言葉が効いたのか唯は渋々手当を受けるのでした… 夕食でつ('q') 今夜も色とりどりの憂ちゃんお手製の夕食が食卓に並びます。 池沼にはもったいないご馳走です。 唯「おいちーでつ(^p^)まいうーまいうーー!!!!」ガツガツグチャグチャガツガツクチャクチャ 今夜もテーブルを床をそして顔いっぱいにオカズをこぼしながら手づかみでまんまにかじりつきます。 憂もこれには呆れて物も言えず、無言で自分の食事を採り続けます。 唯「うーい!!ゆいあいすたべたい!あいすよこす(^Q^)」 憂「アイス今切らしてるから今日は無いわよ!明日買ってきてあげるから我慢しなさい!」 唯「ぐふぅぅぅぅ!!ゆいあいすいまほちい!!うーいあいすくれないとぶつでつよ!おしおきするでつよ(`Д´) 」 唯は又とんでもないワガママを言い始めます。 どの口がお仕置きなどと言うのでしょうか… 憂ちゃんも怒りを通り越し静観を決め込んでいます。 ピクンッ……… 唯「あうっ('q') )三(('p')」キョロキョロキョロ 唯ちゃん何やら様子がおかしいですがどうしたのでしょうか…?? しばらくして唯は何か思い立ったかのように動きだしました。 そしてなんとオカズの入ったお皿を床にばら撒いていきます! 唯「ゆいはせーぶれつよ!まじゅいのはいりゃない!うーいはせーぶにあいすよこさないとめーよ(`q´メ)」ガチャーン なんと唯は昨日のテレビ番組でセレブが自分の気に入らない食事を投げ捨ててコックに新しい物を用意させていた場面を思い出したのです! 同じ事をすればうーいもアイスを持ってくると考えたのでしょう。 IQ25の池沼の癖にこういうずる賢い事は覚えているのです。 これには憂も黙っていません! 唯の座ってる椅子をひっくり返し唯を床に抑え込みます。 そして唯の首を掴み頭を何度も床に打ち付けていきます!ガンガンガンガンガンッ! 唯「ぐぇっ("q"#)ごぼっ(#"q"#)いちゃい!(#"q"##)うーいやめっ(##"q"##)ちぇーーー(###"q"##)」 唯「びぇぇぇぇぇぇーーーーーーん( q )いちゃいよーーーー!!!!!ゆいわるいことしてないーーー、うーーいがぶったーーー("q")」 大声で池沼泣きを始めました。 唯の頭には大きなタンコブが出来ています。 しかし憂は無言で手を休める事をしません! 近くにあった孫の手で唯の手当をしたばかりの顔面を力いっぱい叩きだしました!パチーンパチーンパチーン… 唯「うーい、やめちぇーーー!やめるでつーーー!!うわぁぁーーーーーーん(TqT)」バタバタ 唯は短い手と足をバタバタ動かし憂の動きを止めようとしますが、憂の攻撃が凄まじくなすすべがありません… そして憂の最後の渾身一撃がガーゼを貼っている唯の豚鼻を直撃します。 唯「ぶっぶっふぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”―――(##×q×##)」グタァー 鼻のガーゼは外れ赤く腫れあがった豚鼻から本日三度目の鼻血を噴き出して気絶してしまいました。 その血はとどまる事を知らず、卸したてのマドンナTシャツを真っ赤に染め上げました。鼻の形が元に戻るか不安なくらい醜く変形しています。 憂「ふぅ…これで静かになったわね。それにしてもあんな番組見せるんじゃなかったわ…。普段何も覚えられない池沼の癖にどうでもいい事ばっかり覚えて…」 唯が気絶するのを見届けた憂ちゃんは夕飯の後片付けをし、コーヒーを飲んでからお風呂に入り、気絶したままの唯をそのまま放置して床に就きました。 セレブ池沼唯の波乱の一日はこうして幕を閉じようとしていました… しかしこの時…憂ちゃんはもちろん、唯自身も唯の身体に起きている大変な異変に気付くすべもありません…… 翌朝…… ♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラジャカジャカ~ブンシャカ~♪イケヌマ~♪ 軽快な音楽が平沢家に響き渡ります。 唯「ぐがぁぁあぁぁぁぁーーー(=q=)ごぉぉーーぴぃーーー(-q-)」 唯ちゃんは昨晩憂ちゃんのお仕置きで気絶させられてから、そのままリビングで眠ったようです。 軽快な音楽の中に不快な池沼のイビキが混じりこみます。 唯「あうぅ…('p')」パチ…ムクリ さすがの怠け者の唯ちゃんもリビングで流れる音楽の音で目を覚ましました。 唯「むぅー、うるちゃい(`q´)……うーいなにしてるでつか?」ノソノソ 昨日と同じく音楽に合わせ踊っているうーいが気になったのか、唯は憂ちゃんのもとへノソノソと歩いていきます。 憂「あらお姉ちゃん起きたの?ちょうどいいとこなのに…」 唯「うーいなにしてるでつか??('q')」 憂ちゃんが答えなかったので、もう一度唯は尋ねます。 憂「これは今度行くライ………っ………、そうっ!ダイエットの為に運動してるのよ!!」 唯「あーう?(゚ q゚)ポカーン…」 ダイエットなどという難しい言葉が池沼の唯に理解出来るはずもなく、ぼけーっとした顔を憂ちゃんの方へ向けます。 憂「ダイエットっていうのはスラッと綺麗な身体になる為に運動する事よ。私はあのセレブみたいに綺麗で衰えない肉体になる為にやっているのよ!」ドヤッ 唯「あーうー!せーぶれつか(^q^)ゆいもせーぶでつよ('p')」 憂「はいはい…お姉ちゃんもセレブだね…。それじゃあお姉ちゃんもダイエットする?」 唯「ゆいもだいえーする(^q^)/」 憂「そうね。お姉ちゃんみたいに豚さんみたいな体系だったらダイエットしないといけないわ。(この際だからお姉ちゃんに運動させて怠けた生活を改めさせましょ。)」 唯「ぶたさんでつか('q')ゆいぶたさんできるよー!ぶーぶー(^oo^)ぶたさんぶーぶー!ゆいはぶたさんでつよーーーーv(^oo^)v」グルグルドタバタ 唯ちゃんは大好きな豚さんと聞き喜びながら池沼の数少ない特技の一つ、豚さんのものまねを得意げに披露します。 憂「………はぁ…もういいわ。話してるとこっちまで馬鹿になっちゃいそう。朝食を並べる間ほっときましょう。」スタスタ 唯「ぶたさんでつよーー!!ぶぅぅーーぶぅぅーーー('oo')………むふぅ~むふぅ~(^q^;)」 唯ちゃんもう疲れてきたのでしょうか。 唯「んふぅー、むひぃー("q";)」 ピクンッ……… 唯「あうっ('q') )三(('p')」キョロキョロキョロ おや?唯ちゃんの様子がおかしいですね? そこに…「お姉ちゃ~ん!朝ご飯にするわよ~!!」 と憂ちゃんの声が聞こえてきました。 唯「あう('p')まんまでつか?ゆいぽんぽんつきました(^p^)/」ドスドスドス 唯ちゃんはまんまと聞いて興奮しながら巨体を揺らしテーブルまで走って行きました。 こうして平沢家の朝が始まります… それから三日後の夕方… 憂「もう夕方の6時をまわってるのにお姉ちゃんが帰ってこないわ。いつもならお腹がすいたらすぐに帰ってくるはずなのに…。まさか又いじめられて泣いているのかしら…」 心配になった憂は姉を探すために夕飯の準備を後回しにし、唯を探しに家を飛び出しました。ダッ 探し始めて程なく唯は見つかります。 憂ちゃんは唯がよく遊んでいる自宅近くの公園までやって来ました。 憂ちゃんが公園に足を踏み入れると、そこにはまるまると太った池沼が芋虫のようにうずくまっていました。 憂は一目で姉だと思い一目散に駆けて行きます。 憂「お姉ちゃん!こんなところで何やっているのよ!!」 唯「んひぃーんひぃー("q")」 憂「もうっ!また誰かにいじめられたの?」 そう尋ね唯の身体を見渡しますが、土の地面にうずくまっているので汚れてはいますが、身体には傷といっていい傷は付いていません。 憂は不思議に思い唯に問います。 憂「どこも怪我してないじゃない。なんでこんなところで寝ているのよ!!」 唯「んひぃーんひぃー("q")」 唯は同じ言葉を繰り返すだけで話そうとしません。 憂「はやく立ちなさい!こんなとこで寝てみっともないでしょ!!」パチーン 憂は煮え切らない唯の態度に腹を立てたのか唯の頬にビンタをします。 唯「ぁ”ぅ”っ("q")」と反応も弱々しいものです。 憂「はやく立たないとまんまもアイスも抜きにするわよ!!」 唯「んひぃ…ゆいまんまたべる、あいすたべりゅ("q")」 憂「じゃあさっさと立ちなさい!帰るわよ!!」 唯「あうぅ("q")」 なんとか立ちあがり憂に手を引かれながら共に歩きだします。 しかし家に着いてからも唯ちゃんは又うずくまり、ダンゴ虫のように丸まりながら呻き声をあげています。 唯「あう”ぅ~…んひぃーんぴぃー("q")」 憂「一体どうしたのよ?どこか痛いの??」 唯「うう”ぅ~、ゆいぽんぽん…いちゃい…んひぃ("q")」 憂「……そういえばここ何日か、お風呂の時しかお姉ちゃんのオムツを交換していないような……。 お姉ちゃん最近うんちはでてる??」 唯「………んひぃ……」 答えがないので、もう一度問いただします。 憂「最近ブブブーしてる??」 唯「んひぃ…ゆいブブブーない("q")」 憂「…やっぱり…又便秘かしら(作者様は違いますが気になる人は池沼唯の便秘を参考にして下さい)」 憂「お姉ちゃん!お腹に力を入れてウンチを出しなさい!グッと力むのよ!!」 唯は珍しくうーいに言われた通りお腹に力をブブブーを出そうと試みます。 唯「ん”ん”ぅ……ふひぃ…ぶひぃ…("q")」 シーン…… 憂「……まぁでも最長でも4日前の朝にはしてるはずだわ。 オムツを替えた記憶があるもの!4日ぐらいだったら私にも経験あるし、前回は2週間ほったらかしにしていたんだからもう少し様子を見ましょう。 お姉ちゃんにもちゃんと力んでトイレをする事と我慢を覚えさせなきゃ!」 憂ちゃんはうずくまる唯を横目にそう決意し、夕飯の準備に取り掛かりました。 しかしこの判断がのちのち後悔を招くこととなるのを憂ちゃんは知りませんでした。 唯ちゃんは基本ウンチをしたい時にしたい場所でするので、我慢や力む事をしません。 そして気付いていらっしゃる方もいると思いますが、唯ちゃんは大学生A、Bと別れた日の夜もその次の日の朝も、毎日かかさずキチンと便意を催していたのです。 ブブブーが出そうな感触があるにも関わらず、ブブブーが出ていない事を唯ちゃんも気づいてはいるのですが、IQ25の池沼の為にそれを伝える術を持っていません。 前回の便秘とは違い、ブブブーの出てくる穴自体を塞がれてしまっている為、いくら力んで気張った所で絶対に出てくるはずもないのですが… 憂「お姉ちゃ~ん!ご飯が出来たけどどうする?お腹痛いなら食べない方がいいと思うけど…」 優しく唯に問いかけます。 唯「んひぃ~んひー…………あうっ!('q')うーい!ゆいなおた!!ぽんぽんいちゃくない(^q^)」 今の今までうずくまっていたのに、便意の波が引いたのでしょうか、唯ちゃんが元に戻りました。 唯「あーうぅ!!ゆいあいすほしいでつー(^q^)/」 痛みが消えて喜んでいるのか大層ご機嫌な唯ちゃんです。 憂「調子いいわねぇ…。アイスはご飯食べてからよ!(アイスを食べさせてお腹を冷やせばウンチが出るかもしれないわね)」 と思い、珍しく心よくアイスを与える約束をしました。 更に場面は飛ぶでつ('q') それから三日後…(ウンチをしなくなり1週間後) この三日間唯ちゃんは腹痛を起こしてはうずくまり痛がったかと思うと、しばらくするとケロッとした顔をしてアイスやまんまを食べる行為を繰り返しました。 憂ちゃんもウンチの出ていないせいで、少しずつ食欲が無くなってきている事に心配はしていましたが、 まだそれほど危険な状態ではないと判断し、唯の様子には細心の注意を払いつつ、そのままの生活を続けていました。 憂「さてっとそろそろお姉ちゃんを起こしに行かなくっちゃ、もたもたしてるとなかよし学校のバスが来ちゃうわ!!」 憂ちゃんは朝食の支度を済ませ、唯ちゃんを起こす為に2階へ上がります。バタバタ 憂「お姉ちゃーん。いつまで寝てるのよ!早くご飯食べてなかよし学校の…」 と言いかけたところで、驚くべき光景を目の当たりにします。 なんと唯ちゃんがベットの上いっぱいにおう吐し、お腹を押さえながらうずくまっていたのです。 憂「クサッ……えっ…。お、お姉ちゃん大丈夫!!しっかりして!!」 唯「ぅ”……んひぃ…ぅぅ……」 憂「お姉ちゃん!お腹痛いの??………大変だわ!!!」 唯「ぁ”ぅ…くるちぃ…("q")ブブブーでないよぅ…」 憂「すぐに病院に行きましょう!お姉ちゃん少し立てる?すぐ楽になるからね!」 唯「ぅー…ぃ…たちゅけて……ぽんぽんくるちぃ……」 憂「お願いお姉ちゃん!もうすこしだけ辛抱して!」ガッ 憂ちゃんは苦しむ巨体の唯をかつぎあげました。 憂「少しずつ息を吸って吐いて、深呼吸しましょう。ゆっくりでいいから動ける?」 唯「ゆぃ…うごけ…ない("q")」 憂「動かないとお腹治らないのよ??ゆっくりでいいから……ね?」 しかし唯ちゃんは… 唯「…ゆいぽんぽんいちゃいの…ぅごく…やー(`q´)」 自分の思い通りにならないのと、腹痛が合わさり怒り出してしまいました。 しかし憂ちゃんはこのままだとまずいと感じ 憂「おりこうにできたら前に欲しがっていたブタさんの指輪を買ってあげるわ…ね?」 唯「ぶたさんの……ゆーわ…ゆぃ……おりこう("q")」ノソッ あれだけ痛がって動けなかった唯ですが、ブタさんの指輪と聞き、鈍い動きながらも歩き出しました。 本当に自分の欲望にだけは力を発揮する池沼です。 一階に降りた憂ちゃんはまず救急車の手配の為の電話をし、その後になかよし学校と自身の高校に欠席する事を伝える電話を入れました。 唯「う”ぅー("q")んひぃー!むふぅー!」 憂「今救急車呼んだからね!もう少しの辛抱だよお姉ちゃん!頑張って!!」 苦しむ姉を懸命に励ます憂ちゃん… 唯「むふぅー!むふぅー!!う”ぅぅーーー!!(`q´)」グルグルグル 痛みに耐えきれなくなったのか突如奇声を上げながら暴れ出す池沼。 でかく太った身体でリビングを転がりながら暴れまわります。ガシャーン!バリィィン! 唯「ぽんぽんいち”ゃいーー!びぃぃーー!!(`q´#)」ドカッ!バキィン! リビングの家具や食器などが唯の巨体に落され飛び散り、部屋が滅茶苦茶になっていきます。 憂「お姉ちゃんやめて!おりこうだから…もうちょっとだから…我慢して…」 憂ちゃんも耐えきれず涙目になり暴れる唯を止めに入ります。 唯「ぐあ”あ”ぁー!!(`Д´)」ガブッ 憂「キャー」 なんとあろうことか止めに入った憂に噛みついたのです。 これには憂も悲鳴をあげます。 憂「チッ、この池沼っ!!いい加減にしろ!!」 これは気絶させた方が賢明だと判断した憂は唯の髪の毛を掴み床に後頭部を思い切り叩きつけました。 そして痛がる唯のお腹めがけ正拳付きをお見舞いします。 そこから間髪いれずに唯のまんまる鼻にむかって拳を叩き込みした! 唯「ん”ぎゃぁぁぁぁーーー!!!げふ”っ”………("q"#)」グッタリ 今日一番の絶叫をあげながら口から泡を吹き、鼻からは鼻血を出しながら気絶しました。この一週間で唯のまんまる鼻は一生元には戻らないぐらいに醜くなってしまいました。 正真正銘の豚鼻といっても過言ではありません。 ピーポーピーポー ようやく救急車が到着し、救急隊員が唯を運び出します。 お気に入りのロマンスTシャツはゲロまみれで、顔も涎や涙、そして鼻血などでぐしゃぐしゃの異臭を放つ池沼ですが救急隊員は迅速に唯を救急車へ運びます。さすがプロです。 ほどなくして救急車は病院に到着し搬送されましたが、唯が気絶していて暴れる心配がない為、一般口から受け付に運ばれます。 待合室で待つ事15分 待っている間に襲いくる腹痛の痛みと、周りの人の気配に気づいたのか唯は目を覚まします。 しかし先程の様に暴れる事はせず、ソファにうずくまりながら呻き声をあげています。 唯「んひぃー…ぽんぽ……いちゃぃよぉ("q")」 憂「もう少しの辛抱だよお姉ちゃん…」 すると「平沢さーん!平沢唯さーん!!」と看護婦さんの呼ぶ声がします。 憂「ほら!お姉ちゃんの番だよ!はーーい!!」 憂は唸るような声をあげ続ける唯に肩をかし診察室に連れて行きます。 医師(老)「おやおや酷く痛がっているねぇ。腹痛かい??」 憂「おそらく便秘なんです。一週間程便が出ていないみたいで…」 医師(老)「カルテによれば以前にも便秘からの腹痛で診察をしていますねぇ。」 憂「はい…見ての通り姉は池沼で、自分で便をコントロールが出来ないんです…」 医師(老)「わかりました。一度見させてもらおう。それじゃあ唯ちゃんズボンとパンツ…いや君はオムツじゃったか…、脱いでお尻をこちらに向けてごらん。」 唯「ぁぅぅ…ゆぃ…うんち("q")」 憂「何言ってるのお姉ちゃん!?もうっ!!」 会話のままならない唯にかわり憂が薄汚れたズボンとオムツを脱がし、医師の方へ醜く太った尻を向けます。ブリンッ 医師(老)「どれどれ…」 医師は唯の尻に顔を近づけ、尻の割れ目を広げ穴を見ようとします。 しかし… 唯「あうっ('q')」 他人にお尻を触られて気持ちよかったのか一瞬痛みを忘れた顔を覗かせました。 医師(老)「んんっっ……????」 憂「先生どうかしたんですか??」 医師(老)「なっ……なっ…ないんじゃよ…尻の穴が…ないんじゃ!!!」ガクガク 憂「えっ…。どっどういうことなんですか!?」 医師(老)「スマン…お嬢ちゃんは席を外してくれ!看護婦A、すぐにレントゲンの用意をしてくれ!!」 待つ事20分… 診察室 医師「急ですが、非常事態ですので担当を交代させて頂きます。」 憂「それで…お姉ちゃんの容体はどうなっているんですか?お尻の穴が無いってどういう事ですか??」 医師「妹さんですね…。親御さんなどは本日はいらっしゃいませんか?」 憂「はい。私と姉の二人暮らしです。姉は見た通り池沼ですので、私が保護者になります。」 医師「わかりました。心して聞いてください…。原因は不明ですが、あなたのお姉さんのお尻は何か金属のような物を入れられ、そこから接着剤か何かで完璧に塞がれてしまっています…。」 憂「なっ…なんでっ…一体…誰がそんな事を………」 憂は医師の話を聞き、事態を受け止められず固まってしまっている。 医師「こちらとしても何とか外から開く事が出来ないか試みましたが、いかんせん塞がれてしまってから時間も立っていますし、中で金属も完璧に固定されてしまっている為に手の施しようがありません…」 更に医師は続けます。 医師「便秘で便が出なかったのではなく、便を出す穴自体が塞がれている為に、腸に大量の便が蓄積され中から圧迫し、炎症を引き起こしています。このままだと直腸破裂を起こしてしまい最悪の場合は死に至るでしょう…。」 死という言葉を耳にし、憂は我を取り戻し医師に問いかけます。 憂「先生!!それじゃあどうしたらいいんですか?お姉ちゃんは…お姉ちゃんは助からないんですか?」 医師「いえ…方法が無いわけではありません。無いなら作るしかありません。人工的に肛門を…」 憂「先生!!お姉ちゃんを助けて…」憂は涙ながら医師に懇願します。 医師「わかっています。ただ手術を施せば、唯さんは一生ベットから降りる事は許されません。 会話をしたりは可能ですが、機械に繋がれてしまいますので歩きまわったりなどは二度と出来ないとお考えください。 妹さん…これはあなたが判断して下さい。」 これから一生寝たきりの池沼を介護していく事が一瞬憂の頭を横切りましたが、憂は涙を拭い顔を上げて医師にこう告げました。 憂「手術をして、お姉ちゃんを助けてあげてください!!」 それから一日にも及ぶ手術が行われました。 池沼なので麻酔があまり効かず、更に腹痛の痛みと手術という雰囲気に恐れて暴れまわる唯に医者も手を焼きました。 手術から一週間後… あれから憂は毎日のように唯の病室に訪れています。 唯はというと… 唯「あっ!!うーーいだ!(^q^)」キャッキャ 元々あった肛門の上にチューブのような機械を取り付け、直接腸に繋いでいる為起き上がる事は出来ませんが、唯は大好きなうーいが来ると大変喜びます。 唯「うーい!ゆいおりこーしてるでつよ!あいすありまつか?(^oo^)」フー!フー! 唯はうーいが来るなり、ここ数週間の間で形が崩れたまんまる鼻を全開に開かせながら尋ねます。 憂「はいはい。アイスあるわよ。はいどうぞ!」 憂は病室に訪れるたびに一本アイスを持って行きます。 唯「おりこーでつね♪(^p^)」 唯はうーいからアイスを受け取るとペロペロと舐め始め、すぐに顔が涎とアイスでベチョベチョになっていきます。 憂「もー!顔がアイスでグチャグチャじゃない!」ゴシゴシ 唯「あーうーー('q')やぱっい、ゆいはせーぶでつねー(^q^)」キャッキャッ 顔を拭かれて何が嬉しかったのか、池沼はキャッキャとはしゃぎ始めました。 15分後 憂「じゃあお姉ちゃん今日は帰るね!また明日来るからおりこうにしてるのよ!」 唯「うーい、もうかえうでつか?('p')」 唯は寂しそうな表情を見せますが、 憂が「また明日アイス持ってくるから」と病室を去ると 唯「あ~う(^q^)/あいすっあいすっ!ゆいはせーぶなのれつ♪(^q^)」と叫びます。 もう一生ベットから降りて大好きなうんたんをしたり、得意のブタさんの真似は出来ませんが、怠け者の唯にとってずっと寝ころびながら看護婦さんには毎日食事を食べさせてもらい、ウンチをブブブーしても怒られる事はなく、うーいは毎日アイスを持ってきてくれる。 これは唯ちゃんが憧れていたセレブ生活そのものなのです。 そしてそれを印象付けるように、マドンナTシャツを着てキャッキャッとはしゃぐ唯の太い指にはキラキラ光るぶたさんの指輪が輝いていました。 場面変わり平沢家… 「うんっ!…うんっ!…わかった!それじゃあ一時間後に駅前でねっ♪」プッ そこにはお洒落におめかしした憂ちゃんの姿が… こんにちは!平沢憂ですっ!今日は待ちに待ったセレブアーティストの来日公演の日です! 両親が音楽業界にコネのある親友の梓ちゃんがプレミアチケットを三枚貰ったので、同じく親友の純ちゃんを誘ってライブに行く準備をしていました♪ 数週間前から池沼の姉がいない時や寝ている時間などを見計らって音楽に合わせた振り付けの練習をしていたので準備もバッチリ! 今日の為にワクワクして夜も寝れませんでしたっ♪ そして憂ちゃんはお気に入りの曲を口ずさみながら、今日の為に買った新品のブーツを履き、玄関に鍵をかけ、何か一言呟き一歩踏み出しました。 憂「やっぱり臭い物には蓋をしなくっちゃね♪♪」 (^q^)おしまいでつ(^p^) (その1) へ戻る 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.09.29--2011.10.02) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/45.html
池沼唯の海水浴(分岐編)*グロ描写がございますので閲覧にはご注意下さい。 こちらでは前wikiで公開されていた「池沼唯の海水浴」の別ルートをまとめています。 初めての方はまず池沼唯の海水浴をご覧下さい。 唯「ゆいがつかまえちゃいまつよー♪(^q^)」 唯がちょうど男の子の傍まで来ると男の子は歩き疲れたのか立ち止まった。 仕留めるなら今しかない。 唯「つーかまーえた♪(^q^)」 ブンッ! そして、唯は持っていた棒をしっかり握り直し、一気に振り下ろした! からの分岐です。 ボスっ! 唯「あう~( q )」 唯は男の子の頭目掛けて棒を振り下ろしたが、棒は男の子の横を通り砂浜に当たった。 池沼なので上手くコントロール出来ないのだ。 唯「う゛――!!こらっ、ついかたんうごいちゃだめれつよ!(`q´)」 男の子は全く動いていないのに、この池沼は人のせいにするのだ。 自分が悪いとは、これっぽっちも思っていない。 唯「おとなちくつるれすよ(^q^)」 唯はそう言って、もう一度振りかぶる。 唯「あ゛――――あ゛う゛あ゛――――――――\( q )/」 今度は外すまい、と唯は両手を上げたまま足を横にスライドさせ位置を微調整している。 唯「ここれす(^q^)」 どうやら位置が決まったようだ。 と、言っても先程とほとんど位置は変わっていない。 池沼は別に内容が変化していなくても自分が満足出来れば、それでいいのだ。 唯「あうーーーーいくれす!(^q^)」 棒が飛ばないようにしっかり握り、後は振り下ろすだけだ。 男の子「???」 唯が棒を振り下ろそうとした時、後ろの騒ぎに気付いた男の子が振り向いた。 男の子が振り向くと、大根4本分はあろう唯の足が2本見えた。 古傷や真新しいキズ、青アザなどで、まるで迷彩服を着ているかのように見える唯の足。 おまけに女だというのに、手入れをしていない足からは象の毛かと間違えそうな太い体毛が生えている。 男の子は目の前にそんな物体が2本伸びているのを不思議に思い、顔を上げた。 唯「ついかたん、ゆいがたべまつよ~(^q^)」 そこには足以上に醜い顔があった。 特殊メイクでもここまで酷い顔を作るのは至難の業だろう。 顔中、ニキビだらけで潰した所はクレーターみたいにボコボコだ。 まだ潰れてすぐのニキビからは白い液体が垂れており、両手で数えきれない程の数だ。 顔を洗うことをしないので、目の両端には黄色い目ヤニがびっしり溜まっている。 足同様に顔の毛も伸び放題で、眉毛鼻毛はボーボー、鼻の下の産毛も遠目から見てもはっきりわかるぐらい濃く、量も多い。 歯磨きは憂の躾で毎日しているが、この池沼唯がきちんと磨けているはずはない。 タバコを吸っている人でもここまでひどくは黄ばんでいないだろう。 黄色を通り越し茶色になっている歯だが、虫歯もある為、黒い歯も見える。 毎日、何度も殴られているからか唇は何か所も切れており、治る前に唯が口を大きく開けてご飯を食べるので完治することはない。 この時も唇からは血が垂れていたが、口から大量に流れている池沼涎が血を地面まで導く。 池沼鼻水はこの暑さのせいで乾いており、鼻の下は干からびた川のようにカピカピだ。 顔全体は汗と脂でびっしょり濡れて、むくみと脂肪のせいではち切れそうにパンパンしている。 そんな顔が男の子を、耳まで裂けそうな笑顔で見つめているのだ。 男の子「・・・・・・・・・」 男の子は恐怖で声が出ず、動くことも出来ない。 声が出ない男の子は心の中で必死にパパとママを呼んだ。 男の子『パパ、ママ!なんか怖い人がいるよ!ボク怖い!!おうち帰りたいよ!早く助けにき』 グシャッ! 唯「あ゛あ゛―――!!あたたれす!(^q^)/」 男の子の心の声は途切れ、それから心の声が聞こえることはなかった。 唯は棒がスイカ帽子の真ん中に命中し、驚きながら喜んでいる。 唯「キャキャキャ♪ゆい、おりこーでつ!うーい、ゆいあたたれすよ!(^q^)/」 上手に棒を当てたことを褒めてもらおうと憂を呼ぶがここにはいない。 唯「うーい、いないれす(`q´)・・・・あうっ?(°q°)」 男の子「・・・・・」ピクピク 唯は力を込めて棒を振り下ろしたが、常人よりも力が劣るため男の子は辛うじて意識は残っていた。 ここで急いで救急車を呼び、病院へ運べば助かる可能性もあるだろう。 しかし、唯はまだスイカが生きており赤い中身も見えていないことに気付いた。 あの赤い中身が見えてないならスイカを食べられないし、動いているということは逃げられるかもしれない。 唯「ついかたん、まだちんでないれす~( q )」 唯は焦った。 今まで何度も犬や猫に逃げられているからだ。 ここで動かなくなるまで叩かないと、いつものように逃げられてしまう! なら、動かなくなるまで叩けばいいじゃん! 唯はもう一度、棒を握った。 唯「にげる、だめでつよー!ついかたべたいれす(^q^)」 今度は逃げられると困るので大きく振りかぶらず、顔の横あたりに棒を持っていき振り下ろした。 唯「あ゛う゛っ゛!!(^q^)/」 ゴスッ 鈍い音がし、さっきまで痙攣していた男の子は全く動かなくなった。 唯「うん!(^q^)/」 だが、動かなくなった男の子を見ても唯は再度振りかぶる。 唯「たん!(^q^)ノシ」ブンッ ガッ 棒が男の子の頭に当たった衝撃でスイカの帽子が外れ、棒の先に引っ掛かった。 男の子の頭は陥没しており、血がじんわりと出てきている。 唯「うんっ!!(^q^)/」 それでも、唯は棒を振るのを止めない。 唯「たんっ!!(^q^)ノシ」 「うん」で振り上げ、「たん」で振り下ろす。 唯「うんっっ!!!(^q^)/」 唯「たんっっ!!!(^q^)ノシ」 メキャ 男の子の頭が割れ、ピンク色の脳味噌が少しずつ見えてきた。 唯「う゛ん゛っ!!(^q^)/」 振り上げ、 唯「た゛ん゛っ!!(^q^)ノシ」 振り下ろす。 振り下ろす度に男の子の体がビクッと跳ね、血が男の子を囲んでいく。 唯「うん(^q^)/たん(^q^)ノシうんっ!(^q^)/たんっ!(^q^)ノシう゛ん゛!(^q^)/た゛ん゛!(^q^)ノシう”う”―!(^q^)/た”あ”ぁーー!!!(^Q^)ノシ」 何度叩いたかわからない頃、唯は手に力が入らなくなり叩くのを止めた。 唯「ぶふうぅぅぶふふううぅぅぅ(^q^;)」 叩き疲れ肩で息をし、棒を捨てた。 唯「あう~?ついかないれす~(゚q゚)」 そこには、原形を留めていない男の子の顔だった物が転がっていた。 唯「このこ、ねんねしてるでつ(^q^)おねぼうたんでつね(^Q^)」 顔より下の部分を確認した唯は寝たままの男の子に陽気に声を掛ける。 唯「もうおひるでつよ!おねぼうたんはおしおきされるでつよー(^q^)」 もちろん返事は無い。 返事が返ってこないので、唯は改めて男の子の顔に目をやる。 口と鼻だけは、かろうじて確認出来るが顔の上半分は潰れておりピンク色の塊がむき出しになっている。 唯はスイカが無くなり困惑したが、見たことも無いキレイなピンク色をした塊にとても魅力を感じた。 もぎたてのフルーツのようにツヤツヤとしていて美味しそうだ。 スイカは無いが、スイカ以上にそそられるこの物体を見て我慢出来る唯ではない。 唯「ぴーくできえー♪おいちちょうれす(^q^)/」 口からは涎が溢れ、何か所も糸を引いている。 唯はしばらく見惚れており、眺めるのに満足したのか、その物体に手を伸ばす。 唯「あう~♪(^q^)」 初めて触れるその物体は白子の様にプニプニしており、弾力はわずかにあるが強く握ると潰れそうだ。 唯は自分の手のサイズ程に潰されたそれを掴み引っ張るがなかなか取れない。 唯「う”―――――とれないれす!!( q )」 取れる気配が無いので唯は我慢出来ずに強く引っ張る。 唯「む゛ぎぃぃいい!!・・・ふんすっ!!(`q´#)」 ブチブチブチッ! いくつもの繊維が千切れ、唯の手の中には潰れたピンク色の物体があった。 潰れた物の中からは白、赤、ピンクの液体や固形物が溢れている。 唯「とれたよーーー!!\(^q^)/」 唯はその物体を両手で持ち、嬉しさのあまり天に捧げるかのように持ち上げた。 食べる前に自分の目の前まで持っていき、まじまじと見つめる。 唯「はう~♪(^q^)」 その物体はまだ僅かに脈打っており、唯の手の中でビクンビクンと震えている。 その震えが唯に「早く食べてくれ」と言っているようだ。 唯はその誘惑に負け、一気に口の中に詰め込んだ。 唯「~~~♪(^q^)」ガブガブ 口の中をそれで一杯にし、溢れ出ないように両手で口を押さえる。 唯「――――――――――――――――――!!!!!!!!(゚q゚)」 唯は今まで味わったことが無い、それに驚愕した。 (その2)へ続く 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/64.html
池沼唯を臓器売買 唯「あう、あうう……あーう……(×p×)」 午後2時過ぎの、閑静な住宅街。ぶくぶくに肥え太った一人の池沼が歩いていました。彼女の名前は平沢唯。ご存知の通り、IQ25の池沼です。 唯「むひぃ……むひぃ……あぅ……(×p×)」 太陽がさんさんと輝き、強く照り付けています。 アスファルトの照り返しや、直接降りかかる日光は大層なもので、その日の平均気温は35度を越えていました。 三段腹で顎が何重にも別れているような超弩級デブの池沼唯ちゃんには、到底耐えられません。鼻水や汗、よだれなどの池沼汁を撒き散らしながら、池沼唯は歩を進めていました。 唯「ぅーぃ、あいすたべたいでつ。ぅーぃー、あいすー(×p×)」 あまりの暑さに池沼唯は憂ちゃんにアイスをねだりはじめました。自分がどこにいるのかすらもわからないのでしょうか。全く、なんと可哀相な池沼でしょう! 唯「あう?( q )あうー!\(^Q^)/」 おや、池沼汁を垂らしながら歩いていた池沼唯が、唐突に叫びました。あまりの暑さに頭がおかしくなったのか、と普通なら思われるでしょうが、残念ながらそうではありませんでした。 「ねこた! ゆい、ねこたみつけた!\(^Q^)/」 池沼唯の視線は、塀の上を歩く猫へと向けられていました。猫を見つけて、喜びを抑え切れずに叫んでしまったようです。 唯「ねこた、ねこた、ゆいとあそぶー!キャキャ!(^q^)」 池沼唯は塀を歩く猫の足元へ飛びつきました。先程まで暑さでへばっていたのが嘘のようです。これには猫さんもびっくり。その鋭い爪をあらわにして、池沼唯の醜い顔を切り付けました。 唯「うわーん、ねこたぶったー!("q")ねこた、おしおきするー!(`q´)」 ぶった、ではなく引っ掻いた、というのが正しいのですが、三歳児以下の思考能力の持ち主である池沼唯には同じことなのでしょう。あまりの語彙の少なさに同情を禁じえません。 わんわん泣きながら池沼唯は塀に向かって飛び掛かりました。 唯「あう?( q )」 しかし、暑さにふらふらになっていた唯は、足を滑らせてしまいました。猫の歩く塀に頭から突撃します。 唯「びええー!いたいー!ねこたわるいこ!しーね!しーね!( q )」 塀に頭をぶつけた池沼唯は、なんと猫を罵り始めました! 自分の不注意で足を滑らせたにも関わらず、この責任転嫁。なんて始末に追えない池沼でしょうか! 池沼のうるさい声を不快に思ったのでしょうか、猫はさらに池沼唯の顔を切り付けます。血が流れ、汗が飛び散り、猫の爪を油が汚しました。 あまりの痛さに池沼唯は手足を振り回して暴れます。猫は軽々と避けると、塀の向こう側へと消えてしまいました。 残された池沼唯は、猫が消えたことにも気づかずに手を振り回します。暴れている内に、豚さんの財布をポケットから落としてしました。 雨が降ったときなどに排水をする溝に落ちてしまいます。 唯「ぶたさん!ゆいぶたさんでつよー\(^Q^)/ぶひぃー、ぶひぃーv(^pq^)v」 豚さんを見て興奮した池沼唯は、豚さんの真似をしようとその場でしゃがみ込みました。 しかし、手が汗でびしょびしょだったために、またもや池沼唯は滑ってしまいました。ずぼり、と体が溝にはまります。 唯「あうー?( q )」 溝にはまってしまった池沼唯は、不思議そうな顔つきで辺りを見回します。自分がどのような状態にあるのかが理解できないのでしょう。手足をバタバタさせますが、どうにもなりません。ぶくぶくとした体が溝にはまって出られないのです。 唯「びええーん!ゆいでれないー!("q")」 困った池沼唯は、大きな声で池沼泣きをしました。池沼汁を垂れ流しにして、池沼唯は叫びます。泣き叫び、興奮したからでしょうか、ブブブー! という爆音がなりました。 唯「ゆい、ぶぶぶーちた。おむつきちゃない( q )」 暗におむつを変えろ、と催促しますが、聞いている人はいません。池沼唯は溝にはまって身動きできないままですし、誰かに頼むこともできないのです。まあ、こんな池沼におむつを替えろと言われて素直に従う人がいるかどうかは疑問ですがww 唯「ゆい、うんち( q )」 とてつもない悪臭が辺りに漂います。これには池沼唯も我慢できません。もう一度池沼泣きをして、手足をばたつかせました。 バキッ! ゴキッ! バギンッ! 丸々とした太い手足が、盛大に音をたてました。無理な機動をしたために、両肩が脱臼したのです。さらには、両足のふくらはぎを吊ってしまいました。 ジョオオオオッ!! その痛みで、池沼唯は失禁までしてしまいます。おむつから染み出るほどの量です。ジャージのズボンを通り越し、ポタポタと溝に水滴を作ります。 「あ……う……ぅ……("q")」 憂からのお仕置きや、仲良し学校でのいじめなどから痛みに慣れている池沼でも、さすがに我慢できませんでした。脱水症状を引き起こしかけていた、というのと合間って、池沼唯は意識を失ってしまいます。 池沼は気絶しました。しかし、相変わらず太陽はさんさんとしています。池沼唯のいるところが日陰ならまだよかったのですが、彼女にとっては不幸なことに、彼女が転がっている溝は日なたにあるのです。池沼唯は、いつも以上に池沼汁を垂れ流します。 唯「ぶひぃ……ぅ……いぃ……("q")」ブブブブブー! 池沼唯が己の不注意から溝に陥って一時間がたちました。その間、池沼はずっと池沼汁を垂れ流し、顔を血と汗、鼻水、油で濡らしています。 気絶している間にもう一度うんちを漏らしていました。悪臭が漂っています。 そのまま何事もなければ、何時間か後には熱中症か、脱水症状で池沼は死亡し、憂や仲良し学校の先生は池沼大魔王から解放される、というハッピーエンドを迎えられたのですが、運が悪いことに池沼の近くを人が通りました。 下校する小学生の群れです。どうやら最近の特撮について姦しくお話しているようです。この年頃だと、男子も女子と同じように騒がしいものですね。 池沼はその姦しさに目を覚ましてしまいました。 池沼唯にとっては幸運なことですが、人類にとっては非常に不運なことです。 唯「あううー……ゆいからだいたいー!ゆいたすけるー!(`q´)」 全身、特に四肢に痛みを感じ、さらには脱水症状を起こしていた池沼は、外聞を捨てて(元から全くありませんが)叫びました。 突然のことに小学生たちもびっくり。よせばいいのに、ついつい溝を覗き込んでしまいます。 小学生A「あ! こいつ、池沼の唯だ!」 小学生B「本当だ! 池沼が溝に嵌まってるぞ!」 小学生たちはあまりにも情けない池沼の姿に騒ぎ出しました。指をさしたり、おっかなそうに足で突いている子もいます。 小学生C「この池沼、一昨日に僕のおもちゃを壊したんだ!」 小学生D「僕も砂場で使うスコップを盗まれた!」 小学生A「俺も、この池沼にはいつもひどい目に合わされてる! ……よーし、みんな! この池沼豚に仕返してやろうぜ!」 小学生BCD「おー!」 哀れなことに、池沼唯は小学生たちから仕返しされてしまうことになりました。とは言っても、彼女の日頃の行いが悪いせい、要は自業自得なのですが……。 小学生B「じゃあ、まずはこのジュースを……」 小学生Bは、手にするペットボトルを池沼唯の体に垂らしはじめました。 中身はオレンジジュースです。ベタベタして気分が悪くなるだろう、と目論んでのことでしたが、残念ながらそうはなりませんでした。 唯「ジュース!\(^Q^)/ウマウマー♪(^q^)」 なんと池沼は溝を流れてきたオレンジジュースを嘗めたのです! なんてはしたない池沼豚でしょうか。 三歳児並、いえ、そんなことを言っては三歳児に失礼でしょう、ニワトリ並の頭の悪さです。なんと下品なことでしょう。 小学生A「うわー、気持ち悪い! 死ねー、池沼ー!」 池沼のあまりに気違いじみた行動に、小学生たちはドン引きします。小学生Aがその頭を思い切り踏み付けました。 唯「あうー!いたいれす、いたいれす!あやまるー!(`q´)」 溝にはまり、完全に身動きできない状態でもこの不遜な態度。まともな神経を持つ人間では到底有り得ない言動です。 小学生C「なんだとー! 池沼、死んじゃえー!」 小学生D「そうだそうだ! ここからいなくなれー!」 ドガ、バギ、グシャ! 小学生たちは池沼の体を容赦なく踏み抜きます。 唯「びえええー! ゆいいたいー! やだ、やめるー!("q")」 我慢弱い池沼は、もう池沼泣きを始めてしまいました。しかし、その不快な甲高い声は相手をヒートアップさせるだけです。その内、小学生の中の誰かが道具を取り出しました。 小学生A「この三十センチ定規で、池沼をぼこぼこにしてやるぜー!」 小学生B「なら俺は縄跳び!」 小学生C「なら僕は、改造ガスガン! 高かったんだぜ、これ!」 小学生D「C君、いいなあ……。じゃあ、僕は……、コンパスでいいや」 小学生A「なんか俺のだけちゃっちいじゃないかよー。……まあいいや。食らえ、この池沼!」 びしーん! ばしーん! 風を切って三十センチ定規が池沼唯の頭にぶつかります。角度を変えて刺すようにしたり、しなりをつけて叩きつける小学生Aは的確に池沼へとダメージを加えます。 唯「いちゃい、いちゃいよー!("q"#)」 小学生Aは一心不乱に振るいます。しかし、プラスチックの定規では池沼唯の厚い脂肪には力不足だったようです。 真ん中からぱきん、と折れてしまいました。チェッ、と舌打ちをしながら、最後に池沼へと叩きつけます。 武器を失った小学生Aと交替して、小学生Bが前へ出てきました。 小学生B「よーし、次は俺だ! いっくぜえー!」 ビシバシ! ビシバシ! 鞭のようにしなる縄跳びで、小学生Bは池沼の全身へダメージを与えます。 自慢の『脂肪ガード』も鞭式の攻撃である縄跳びには一切効果を発揮しません。 その身一つで受けなければいけないのです。 唯「むひぃー、むひぃー……ゆいいたいでつ、いたいでつぅー(##"q"##)」 小学生B「あはは、不様なものだな、池沼豚! みみずばれが大量にできてるぜ!」 縄跳びでぶったたかれ続けて、池沼唯の体の、服に覆われていない部分はみみずばれが目立つようになってきました。覆われてるところも同様になっているでしょう。 小学生C「こちらC、これよりこの豚を屠殺する!」 小学生Bが肩で息をするようになると、すぐに小学生Cがガスガンを構えました。 パン、パン、パン! 断続的に音が響きます。薄い木の板にめり込む程度の威力ですが、同じ箇所に打ち続けるとそれなりに痛みます。池沼唯は池沼泣きをしそうになっています。 唯「ごげげー("q")あがっ、あぐごっ、はふぃー、はふぃー("q")」 小学生D「C君、もうやめなよ。こんな池沼豚にビービー弾を使うのは勿体ないよ」 池沼に向かってガスガンを撃つ小学生Cに、小学生Dが言いました。小学生Cが「それもそうだね」、と言って下がるのを見て、小学生Dはコンパスを構えます。 小学生D「そりゃ!」 ドスッ! ブスッ! ドス、グリグリ! 「ぎゃあー!ぎえええー!("q")」 小学生Dコンパスの鋭い刃先を容赦なくその背に、足に、腕に、首に突き立てます。これは一般人でもきつい攻撃でしょう。痛みに弱い池沼は我慢できずに、案の定池沼泣きをしています。 唯「あ……う……う……ぃ……(##×p×##)」 ブブブブブー! 本日三度目のブブブーです。 小学生A「くっせー! ゲロ以下の匂いがぷんぷんするぜェー!」 小学生B「こいつは生まれながらの池沼だなーッ!」 小学生たちは口々に騒ぎながら池沼唯の体を踏み付けます。うんちに驚いてパニックを起こしているのです。池沼唯の体には小学生Dのコンパスが突き刺さったままであり、それを刺激されると池沼唯は声を張り上げて池沼泣きをします。 踏み付けを始めてからどれくらいがたったでしょうか、複数の足音が聞こえてきました。小学生たちは我に帰り、蜘蛛の子を散らすように逃げていきます。足音の主が池沼唯のところへたどり着くときには、影も形もなくなっていました。 律「あー、やっぱり唯か」 紬「唯ちゃん、いじめられていたのね。可哀相に……」 梓「唯先輩、大丈夫ですか!?」 澪「いじめられて溝に突き落とされるなんて……ひどいやつもいるもんだな」 律「よく見ればみみずばれだらけ……うわ、コンパスが突き刺さってるぞ!」 駆け付けたのは軽音部の一員でした。みんな一様にお洒落に着飾っています。「ロマンス」Tシャツにオムツ、ズボンという惨めな格好の池沼とは大違いです。 池沼唯の大きな泣き声に駆け付けてきたのでしょう、四人は肩で息をして、汗をかいています。 しかし、池沼唯と違って見苦しいという印象を与えません。これが池沼と美少女の差なのでしょう。 四人はみんな、ぼろぼろになって溝にはまっている池沼唯のことを心配しています。とても優しい心の持ち主達ですね。 容姿が良く、性格も良いとはなんて完璧な美少女達でしょうか! どこかの池沼とは大違いです。 しかし、澪の言葉は少し外れています。池沼はいじめられて溝に落とされたのではなく、自分の不注意で溝に落ちたのです。 怪我も自分が幼い小学生を相手に傲慢に振る舞っていたがゆえの仕返しであり、これもまた池沼唯の自業自得です。 因果応報、悪いことばかりする池沼に悪い結果が返ってくるのは当たり前のことなのです。 唯「あう?( q )りった!\(^Q^)/りった、ゆいいたい!りったたすけるー!キャキャー!(^q^)」 律の声を聞き付けた池沼が、律に助けを求めました。友人(と池沼が勝手に思っている)と出会えて嬉しいのでしょう、よだれが滝のような勢いで流れます。 律「はあ……はいはい、わかったよ……ってくさっ!」 無造作に池沼へと近寄った律は、池沼の臭さに怯んでしまいました。思い切りバックステップをします。 紬「このままじゃあ、唯ちゃんが危ないわ。りっちゃん、引き上げましょう」 律「あ、ああ……。そうだな……じゃあムギ、Tシャツの首の裾を掴んで持ち上げてくれ。澪は腰の辺りを。私と梓で足を持とう」 百キロを越える池沼唯を持ち上げるのは非常に困難です。非力な少女達では、全員が力を合わせないといけません。 梓「うう……重い、重いですよ唯先輩~」 四人の中では一番小柄な梓が息を荒くします。 ドッシーン! 溝から引き上げた四人は、道路の真ん中まで運ぶと手を離しました。疲れのせいで池沼唯を気遣う余裕などありません。 唯「ぴぎゃー!("q")ゆいいたいー!("q")りった、あずなん、むぎた、みおたー!わるいこ!("q")わるいこー!("q")」 お腹から落ち、顔面をしこたま打ち付けた池沼唯は池沼泣きをしました。池沼には、手をついて顔を庇う、というようなことは望めません。その痛みで、助けてくれた恩を綺麗さっぱり忘れ去って大声で罵る姿は、どうみてもただの池沼です。本当にありがとうございました。 澪「律、早く行こう。成り行きで唯を助けたけど、急がないと待ち合わせの時間に間に合わないぞ」 紬「そうねえ。和ちゃんのことだからもう待ち合わせ場所にいるでしょうし、待たせるわけにはいかないわねえ」 四人は池沼唯の幼なじみであり、お世話係を勤めていた(勤めさせられていた)和と待ち合わせをしていたのです。ならば、急がなければなりません。池沼に費やす時間などないのです。 唯「のどたたん?( q )のどたたん、ゆいすきー!\(^Q^)/ゆい、のどたたんあうー!(^q^)」 急いで立ち去ろうとする四人に、池沼が追い縋ります。 梓「唯先輩、憂が心配しますよ。早く帰ったほうが良いのでは?」 梓がやんわりとたしなめますが、池沼は聞く耳を持ちません。 (その2)へ続く 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/107.html
池沼唯の自分磨き 唯「みんな~! おあよ~!(∩^Q^)∩」 「ゆいでつよ~! みんなのゆい、きまちたよ~!!(^Q^)/」 朝から鬱陶しすぎる池沼大声をあげながら池沼唯ちゃんがドスドスとなかよし学校のすみれ組教室に入ってきました。 唯ちゃんはなかよし学校のアイドルなので、いつもであれば毎日登校するたびにファンの男子生徒から豚と罵られて喜んでいるのですが……。 ところが今日はどうでしょう。常に強力な池沼オーラを放ち、いるだけで抜群の存在感を放っている唯ちゃんですが、大声を出しているにもかかわらず誰も寄ってきません。 いつも唯ちゃんをいじめて構ってあげているゆうすけ君とたかし君も来ません。 唯「あう~?(゚ q゚) みんなーーーー!! ゆいでつよ! ゆいきまちたよ!!\(^Q^)/」 聞こえなかったのかと思った唯ちゃんは再び大声で自分の存在をアピールします。 しかし、やはり誰も唯ちゃんに近寄ってきません。 唯「う゛ーう゛ー (`q´)」 尽く無視された唯ちゃんはどんどん不機嫌になっていきます。アイドルたる自分を無視するなど許せないとでも思っているのでしょうか。 そろそろひと暴れしようかと教室を見渡した唯ちゃんですが、何故か生徒たちが一箇所に集まっているのに気付きました。 唯「あう?( q )」 何をしているのか気になった唯ちゃんは近付いてみることにしました。面白いことをしているなら自分も混ぜてもらわないと――そう思っているのです。 ゆうすけ「ゆかりちゃん可愛いなー!」 たかし「うんうん! いつも可愛いけど、今日は一段とかわいいよ!」 女子1「大人っぽーい!」 どうやら生徒はゆかりちゃんを中心に集まっているようです。男子生徒はもちろん、女子生徒もほとんど集まってきています。 ゆかり「えへへ、昨日ママに美容院に連れて行ってもらったの」 女子2「いいなー! やっぱりゆかりちゃんっておしゃれでカワイイ!」 女子3「ゆかりちゃんが一番かわいいよ!」 ひろし「ゆかりちゃんはこの学校のアイドルだよなー!」 どうやら美容院に行ってイメチェンをした仲良し学校のアイドル(真)のゆかりちゃんをみんなでかわいいかわいいと褒めているようです。確かにいつものゆかりちゃんと比べて雰囲気が大人っぽくなり、可愛くなっています。 唯「あ~う~?(゚ q゚)」 唯ちゃんは池沼の中の池沼、もはや池沼と言うには他の池沼に失礼なくらいの池沼ですので、ゆかりちゃんの変化にも全く気付きません。 なぜゆかりちゃんが褒められているのか。自分のほうが遥かに可愛いのに何故私は一度も可愛いと言われたことがないのか――唯ちゃんの池沼脳ではこんな考えしか浮かびません。 唯「むひひひひ(^q^)」 唯ちゃんは一つの結論に至り、思わず気持ち悪い笑みまで浮かべてしまっています。 ゆかりちゃんより可愛い私が行けばみんな私を可愛いと褒めるはず――これが唯ちゃんのうんこで出来た脳みそが導き出した答えでした。 そうなればもう唯ちゃんのやることは一つです。 唯ちゃんは集団の輪に割って入り、ゆかりちゃんの前まで行きました。 唯「み~な~! ゆいのほうがかわいーよ~!v(^oo^)v かわいーゆいがきまちたよ~! みんなゆいほめる~!(^q^)/」 「ゆい、かわい~い♪\(* q *)/キャキャキャッ」 ゆかり「な、なんなのよ~急に!」 唯「あーう! ゆかりた、かわいなーい(-q-) ゆいかわい~い♪(^oo^) ぶひぶひ~(`oo´)」 「みんなゆいほめる~♪ あ~う~♪\(^Q^)/」 みんなで可愛いゆかりちゃんを眺めていた所に突然豚が乱入してきて、先程までのほんわかした空気と一転して、ピリピリとした空気が流れ始めます。 ゆうすけ「ふざけんなゆい豚! お前なんかかわいくねーよ!」 唯「あう!?(゚q゚)」 てっきり褒められるとばかり思っていた唯ちゃんでしたが、いきなり可愛くないと言われて驚いています。なるべくしてなった結果としか言い様がないのですが、唯ちゃんにしてみれば青天の霹靂です。 女子「気持ち悪い!」 たかし「そうだそうだ! 気持ち悪いんだよ! ひっこめ!」 ひろし「死ね!」 生徒たちは思い思いの野次を飛ばしていきます。馬鹿、ブス、豚、デブ、うんち、バケモノ、人類の失敗作、下痢便の擬人化、歩くグロ画像、人の皮をかぶったうんち、となかよし学校とは思えないくらいボキャブラリーに富んだ罵倒をしていきます。 唯ちゃんはほとんどの言葉の意味がわかりませんでしたが、馬鹿にされているという事はわかりました。 唯「むふぅ~、むふぅ~!(`q´)」 「ゆい、ぶたさん! かわい!(`q´)」 自分は豚さんに似ているから可愛い、と言いっているようです。唯ちゃんは人よりも豚さんに近い生物ですから、美醜の基準も豚さんに由来しています。 しかしここは人間のための学校なので、唯ちゃんの基準など通用しません。 たかし「なにが豚だ! このブス!」 ゆうすけ「そうだよ! 鏡見てこい!」 ひろし「お前なんてかわいくないんだよ!」 女子「ぶーす! ぶーす!」 生徒たち「「ぶーす! ぶーす!」」 ついにブスコールが始まってしまいました。 唯ちゃんは日頃の池沼行動によりあらゆる人に迷惑をかけています。それはなかよし学校のクラスメイトたちも例外ではありません。 そういった事情もあり今この場で唯ちゃんに同情するものは誰もいません。 唯「むぅ~~(`q´) ゆいかわいー! みーなぶすいわない!(`oo′)」 「むふぅぅ~……(`q´) あう……( q ) ぁぅぅっ……("q") うっ……ゔぇっ……びええっ……(~q~)」 ブスと言われてムスッとしていた唯ちゃんでしたが、次第に涙目になっていきました。 そしてついに目から涙のしずくが零れ始めます。 唯「びえええええええええええええええええええええええええええええええええええん!!(ToqT)」 池沼泣きの始まりです。しかしいつもの気を引くための嘘泣きとは違い、本気の池沼泣きです。 唯「びえっ、びええええええ!! み゙ーな゙、ゆ゙い゙いじめ゙るー!(>Q<) びーーーーーーーーーー!(TQT)」 しかし普段から嘘泣きをしている唯ちゃんを信じる人はいません。みんなまたか、と思い、ブスコールをやめて唯ちゃんを放置してそれぞれ思い思いのことをし始めました。 唯「ゔえ゙っ……(TqT) みーなわるいこ……じーーね! じーーーーーね゙ぇ゙ぇ!(TQT)」 唯ちゃんはその後、先生が教室に来ても喚き続けました。 先生が来たことを知った唯ちゃんは「みーなゆいいじめたー(TqT)」とよりうるさく泣き始めたので、先生は生徒たちに事情を尋ねましたところ、あまりのくだらなさに先生は頭が痛くなりました。 一応いじめはいけないということで形だけ生徒たちを怒ると唯ちゃんは溜飲が下がったのか泣き止み、大人しくしていました。 いつもならばここで水を得た魚、発言権を得た池沼のように許さないだのアイスよこすだのがなりたてるのですが、それもなく、大人しくあうあう言っていました。 放課後 先生「唯ちゃん、どうしたの? 今日は元気なかったじゃない」 この日は一日、唯ちゃんの元気がありませんでした。うんちを漏らしてもいつものように「ゆいぶぶぶー! おむつきちゃない!(`q´)」と喚き立てるのではなく、「ゆい、うんち( q )」としか言わず悪臭を垂れ流していました。 いつも過剰なまでに元気でトラブルを起こしまくる唯ちゃんですが、今日は逆に大人しすぎて不気味でした。 そんな唯ちゃんに先生も流石に心配になったようです。 唯「あ~う~( q )」 先生「もしかして朝の事気にしてるの? 大丈夫よ、また明日になったら仲直りできるわよ!」 先生は唯ちゃんがみんなと喧嘩していることを気にしているのかと思い、励ましました。 いつも自分のことしか考えてないような唯ちゃんでも、一応は他人との関係を気にするのかと先生は思い少し嬉しくなったのです。 唯「あう……。せんせ、ゆいかわいくないれつか?( q )」 しかし実際は自分は本当に可愛くないのか悩んでいただけでした。 先生「うーん……かわいくな……ごほん」 「そうねぇ……お漏らしとか悪させずに、ちゃんといい子にしていれば可愛いわよ!」 思わず素直に可愛くないと言いそうになった先生ですが、そこはなんとか堪えて当たり障りのない解答をします。 これで少しでも日頃の行いを改めてくれたら――そんな淡い希望を込めた答えでもあります。 唯「あう( q )」 痛いところを突かれた唯ちゃん、これにはぐうの音も出ずにあうの音しか出ません。 先生「ほら! 可愛くなりたいんだったらもっとちゃんとしなさい!」 唯「あ~う( q )」 先生「もう……ほら! もうすぐバスが来るわよ! 準備して行きなさい!」 唯「あうー( q ) せんせ、ばいばい( q )ノシ」 先生「はいはい。さようなら唯ちゃん」 なかよし学校のバスに乗っているときも唯ちゃんは珍しく大人しくしていました。 唯「ゆいかわいーれつか?( q )」 降り際、唯ちゃんは運転手さんに尋ねます。みんなに可愛くないと言われたのがよっぽどショックだったようです。 運転手「可愛くないよ、さぁさっさと降りた降りた」 運転手さんは適当にあしらい、さっさと帰るように促します。 唯ちゃんは反抗するでなく、大人しく降りていきました。 その後、バス亭からの帰り道でも唯ちゃんは懲りずに道行く人に自分が可愛いかどうか訪ねて回っていました。 唯「あうー、ゆいかわいーれすか?("q")」 男A「なんや池沼ちゃん、口裂け女の真似かいな?」 男B「ブハハ、こりゃ傑作や! こない不細工な口裂け女もおりませんて!」 唯「あーう……ゆいかわいれすか(TqT)」 小学生A「はぁ? お前鏡見たことないの?」 小学生C「きめぇよあっちいけ」 唯「むーひっぐ、ひぐっ(TooT)」 行く先々で罵られた唯ちゃんは泣き出してしまいました。私は本当は可愛くないんだ――その事実が唯ちゃんの胸に突き刺さります。 しかしそれでも唯ちゃんに一つの希望がありました。それは憂ちゃんです。 それでも憂なら、憂なら私の可愛さをわかってくれる!――残されたの最後の希望を胸に、唯ちゃんは憂の待つ家へと帰ります。 唯「うーい、ゆいかえりまちたよ("oo")」 憂「おかえりなさい。遅かったじゃないお姉ちゃん。また寄り道したでしょ」 唯「うーい、ごめんちゃい("q")」 いつもは憂ちゃんの言うことなど無視して、キャッキャとはしゃぎながら「ぽんぽんすいたでつーまんまよこすー」などとのたまうのですが、今日の唯ちゃんは精神的に打ちのめされていたため素直に謝りました。 憂「ん? 今日は嫌に素直ね」 唯「あう!(゚q゚) うーい! ゆい、かわいーれつか!?(*゚q゚)=3」 憂「はぁ? 何よ急に」 唯「ゆい、かわいーかわいー!(^q^)/ うーい、ゆいかわいーゆう!(^q^)」 憂「はぁ……」 唯「どれつ? ゆいかわいれすか!?(^q^;)」 憂「んー……そうねぇ」 唯「あう♪あう♪v(^q^)」 唯ちゃんは精一杯のキメ顔をしていますが、普段のマヌケ面がより間抜けになっただけでむしろ逆効果です。 憂「……無理ね。うんちみたい」 唯「あう!?(゚q゚i)」 憂「それも腐ったうんち。真夏の炎天下の中で放置されて腐って、通行人が気付かずに踏んづけてぐちゃぐちゃになたうんちみたい。ただ踏まれたんじゃなくて、社会を恨んでいる人が、憎しみのこもった足で、地面ごと抉るように踏んだ踏まれ方」 憂ちゃんは馬鹿にするような言い方でなく、努めて淡々と言葉を並べていきます。言葉は淡々としているようでありながら、顔には何処か沈痛な面持ちがあります。 その諦観の念を含んだような話し方はそれだけで説得力を持ち、聞いている方も事実だと信じてしまいそうな話し方です。 唯「あう( q )」 唯「う゛ーう゛ー(`q´)」 最初は何を行っているのか理解できずに呆けていた唯ちゃんでしたが、おそらく悪口を言われている、ということに気付き唸りを上げています。 憂「もう、急に何? 可愛くないお姉ちゃん」 わざと可愛くないを強調し、煽るように言います。 唯「うー!(`q´) あうぅ~(TqT)」 最初は怒っていた唯ちゃんでしたが、次第に涙を流し始めます。今日の唯ちゃんは本当に情緒不安定です。 憂「本当にどうしたのよ! 冗談だよ冗談、お姉ちゃんは可愛いよ」 憂ちゃんも唯ちゃんのあまりの情緒不安定っぷりに少し心配になりはじめました。 唯「いいれつ……ゆいはかわいうないでつ……(TqT)」 そう言ってトボトボと自分の部屋へと向かっていきました。 憂「ついにトチ狂ったか……いえ元からね」 Yui s room 唯「あうー( q )」 唯ちゃんは姿見に自分を写し、眺めています。 どうして誰も私を可愛いと言わないのだろう。まんまるなお鼻もぶよぶよのお腹も豚さんそっくりでこんなに可愛いのに――唯ちゃんはどうして自分が可愛いと言われないのか、鏡を見てもさっぱりわかりません。 唯「あうー、ゆいかわいくないれつ……あう~(TqT)」 無い頭でいくら考えても答えが出てこない唯ちゃんはベッドに突っ伏して枕を池沼汁で濡らしていました。 唯「あうー、ゆいかわいくなりたいれつ( q )」 可愛くなりたい、綺麗になりたいという悩みは、女の子なら誰でも持つ悩みです。 しかし、食い意地と己の快楽のみで行動し、脳みそにはうんちが詰まっている池沼の唯ちゃんがまさか、可愛くなりたいなんて乙女チックな悩みを抱くとは……。 いいえ、考えてみれば当たり前ですね。そう、だって唯ちゃんも、女の子ですもの! 唯「あう!(゚q゚)」 ずっと泣いていた唯ちゃんでしたが、気付いたようです。 可愛くなければ、可愛くなれば良いのだ! 女の子は魔法を使えます。その魔法を使えば女の子は誰だって可愛くなれるのです! 唯「むひっ、むひひひひひひひ(^q^)」 もはや先程までの唯ちゃんとは違います。 涙は止まりました。その瞳には光が灯っています。 そう。唯ちゃんの旅はここから始まります。 ここから唯ちゃんは可愛くなるのです。 唯「ゆい、やりまつよ~(o゚q^o)ノ」 池沼唯の自分磨き☆ ~(*ゝq・*)v唯ちゃんの女子力アップ大作戦!目指せモテカワ愛されガール!v(。・q・。)~ 始まります! 唯「あーうー( q )」 ……とは言ったものの、今まで女の子らしい行動を一度たりともしたことがない池沼の中の池沼の唯ちゃんでは、可愛くなるためにどうすればいいかがわかりません。 唯「あう!( q )」 しかしそこであることを思い出しました。 確かゆかりちゃんは、病院へ行ったと言っていた!――なんと唯ちゃんは今日の朝ゆかりちゃんが言っていたことを覚えていたのです! 美容院と病院を間違えるというありがちなボケをかましていますが、それでも唯ちゃんにしては奇跡的なレベルです。 これで道がひらけました。あとは憂ちゃんにおねだりするだけです。 唯ちゃんは部屋を飛び出し、ドタドタと階段を駆け下り憂ちゃんのもとへ向かいます。 唯「うーい! ゆいびょーいん! びょーいん!(^q^)」 憂ちゃんは晩御飯の用意をしていました。しかしお構いなしに病院と連呼しています。 唯「うーい! ゆいびょーいん! つれててくだちゃい!(∩^Q^)∩ おねがいしまつ!(*^Q^)人」 憂「お姉ちゃん……病院に行ってもお姉ちゃんの池沼は治らないんだよ……」 唯「あう~?( q ) ゆい、びょーいんでかわいーかわいー!\(^Q^)/」 憂「は? 病院で可愛い?」 唯「あう!(^q^) ゆい、びょーいんでかわいーなるー!(^Q^)/」 憂「整形したいっていうの? うちにそんな金があると思ってるの?」 「誰とは言わないけれど、うちには穀潰し以下の金食いうんちがいるせいで家計は常に火の車なの。知らなかった?」 いつもなら唯ちゃんの池沼語をある程度理解することが出来る憂ちゃんですが、流石に池沼が美容院に行きたがるとは思っていないので、通じなかったようです。 唯「あーうー?(゚q゚)」 憂「とにかくふざけたこと言ってないで少しはいい子にしてよね」 唯「う゛ーう゛ー (`q´) ゆいいいこ! うーいびょいんつえてけ!(`Q´)」 「うーいばーか!(`q´) ゆいいいこ!(^q^)/ うーいわるいこ!(`q´) ゆいおりこー♪(∩^Q^)∩ うーいうんち!(`q´) つえてかない、おしおきでつよー♪(^Q^)/」 憂「は?」 唯「キャキャキャ!(^q^) ゆいかわいーな~る~♪ うーいぶ~す~♪ し~ね♪ し~ね~♪(^Q^)」 途中でテンションが上がりすぎた唯ちゃんは変な音程で歌い始めてしまいました。 しかも前衛芸術の失敗作みたいな見た目の唯ちゃんにブスとまで言われてはさすがの憂ちゃんでも癇に障ります。 憂「黙れ!」 憂ちゃんの張り手が唯ちゃんの頬を打ちました。可愛い見た目をしていても、日頃の躾で鍛えられた憂ちゃんの膂力はかなりのものです。 いきなりの衝撃にバランス感覚皆無の唯ちゃんは耐えられず吹っ飛び、床に頭を打ち付けました。 唯「いちゃー!(@oq☆#) なにすーの!(`oq´#) ゆいいいこ! ぶつだめー!("oq") わかう? うーいばーか? ばかうーい?(゚oq゚#)」 この後に及んで鼻水を垂らしたマヌケ面で喚く唯ちゃんに、憂ちゃんもプッツンと来たようです。 憂「……」 憂ちゃんは無言で唯ちゃんの髪の毛を掴み、思いっきり下に引っ張りました。 その軌道上には憂ちゃんの膝があります。唯ちゃんの顔が憂ちゃんの腰ほどの位置に来た瞬間、憂ちゃんは膝を上げました。 憂ちゃんの膝は見事に唯ちゃんの顔面の正中線状を捉え、不細工な鼻っ柱を打ち抜きました。 唯「ぃぎゃーーーーーーーーーーーー!(#◎pq☆#)」 唯ちゃんの元々潰れていた自慢のまんまる豚鼻はより潰れて不細工極まりない形になり、盛大な鼻血を吹き出しています。 タフネスだけは人並み以上にある唯ちゃんでもこの衝撃は流石に耐えられないのか、耳障りな悲鳴をあげながら目を白黒させています。 憂ちゃんが手を広げると、抜けた髪の毛がハラハラと落ちました。見ると、唯ちゃんの頭の一部がハゲてしまっています。 哀れ唯ちゃん、可愛くなろうと憂ちゃんに詰め寄ったのにより不細工になってしまったのです。 唯「うーいやめちぇぇぇー!("pq"#) ゆいあーまりまつ! ごめんなたい!(#゚pq゚#) ごめんちゃい……ごめなちゃい!(; pq )人 ユルチテ!!」 憂「次は無いわよ」 唯「あうぅ~……ゔーいごあいよー……(#×pq×#)」 よくじつ! 今日は休日です。あれからずっと可愛くなる方法を考えていましたが、美容院ヘ行く方法を憂ちゃんの意地悪によって邪魔された――と唯ちゃんは思い込んでいる――ので、八方塞がりかと思われました。 しかしそこは本当に無駄に行動力だけはある唯ちゃん、外に出て可愛くなるヒントを探すことにしました。 唯「ゆい、いてきまーつ!(^q^)/」 そう言って元気よく家を飛び出していきました。 唯「こえか~あ~もど~ぞよろちくね~♪ こーなゆい~だけ~ど~♪ わら~て、ゆるちてね~♪\(* q *)/ ず~とた~せつにち~て~ね~♪ え~きゅ~ほしょ~のゆい~だから♪(*^q^ノ゙ノ~☆」 商店街についた唯ちゃんは歌いながら先を進みます。相変わらず音程は滅茶苦茶ですがご機嫌な様子は伝わってきます。 周りを歩く人は唯ちゃんの池沼っぷりを嫌というほど知っているので、最早これくらいでは気にもしません。誰も気にせず通り過ぎていきます。 唯ちゃんが商店街を歩いていると、見知った姿の二人組を発見しました。綺麗な黒髪の二人組です。 唯「あう? みおた、あずなん?( q )」 唯ちゃんはその二人組に近付いていきます。二人組は桜高軽音部の秋山澪ちゃんと中野梓ちゃんでした。 唯ちゃんは何故か桜高の軽音部にたまに出入りしており、そのたびにケーキをねだったり練習を邪魔したりして迷惑をかけていました。 しかし軽音部員のみんなは優しいので邪険にはせず、一応世話をしているのです。 二人は今からデートのようです。梓ちゃんは軽音部の先輩方の中でも澪ちゃんの事を特に慕っています。 澪「梓、ヘアゴム付けてきてくれたんだな」 梓「大好きな澪先輩にもらったものですから。どうです?」 澪「大げさだな梓は。うん、よく似合ってる。可愛いよ」 可愛い、という言葉に反応した唯ちゃんは二人のもとに駆けていきます。 唯「ぎゃうー!(゚q゚) ゆいでつよ!(^q^)/」 澪「ひゃうっ! な、なんだ唯か、びっくりさせるなよもう……」 梓「うわぁ……」 突然の池沼との邂逅に驚く澪ちゃんとは対照的に、梓ちゃんは露骨に嫌そうな反応をしました。 元々梓ちゃんは臭くて不潔な上に、会うたびにセクハラしてくる唯ちゃんのことがあまり好きではありません。しかも今は大好きな先輩とのデート中なので、邪魔されるという思いが余計に嫌悪感を示します。 唯「みおた、あずなん、こーにちわ(^q^)/ ゆいでつよ(^q^)」 澪「はいはい、こんにちは、唯」 梓「……こんにちは、唯先輩」 澪「唯一人か? どうしたんだ?」 唯「あう? ゆいひとり!(^q^) ゆいはかぁいくなりまつ(^q^)」 梓「ぷぷーっ!」 食い意地だけで動いていると思っていた唯ちゃんからまさかの可愛くなるという発言を聞き、梓ちゃんは思わず吹き出してしまいました。 澪「可愛くなる? 唯もそういうの興味あったんだなー」 唯「あーう! あずなん、そえくだちゃい!m9(^q^)9m」 唯ちゃんは梓ちゃんのヘアゴムを指差しました。先程のやり取りから、どうやらヘアゴムを付ければ可愛くなれると思っているようです。 梓「え? このヘアゴムの事ですか? 嫌ですよ、澪先輩にもらったのに。なんで唯先輩なんかにあげないといけないんですか」 大好きな先輩からもらったものですから、当然梓ちゃんは断ります。しかしそれで素直に引き下がる唯ちゃんではありません。 唯「むぅ~むふぅ(`q´) あずなんはーごむくれないわるいこ! おしおきでつよ!(`oo´)」 梓「なんですかやるんですか?」 遠慮のえの字も知らず、物乞いをしてくる池沼に梓ちゃんも苛立ちが募ってました。 梓ちゃんは普段はちょっとシニカルなだけで穏やかな子なのですが、その図々しさに当たりが強くなっていきます。 唯「ぶひぶひ!(`oq´)」 澪「おい、落ち着け唯! 梓も……。 ほら唯、これやるから我慢してくれ」 澪ちゃんが差し出したのはデフォルメされた豚さんの髪飾りです。 小さい子向けの商品なのですが、人気がなくて捨て値で売られていたので唯ちゃんがワガママを言った時用にと買っておいたのでした。 唯ちゃんは軽音部のみんなといるときもワガママを言い放題でみんなを困らせるので、もう扱いにも慣れているのです。 唯「あう!(゚q゚) ぶーぶー! ぶーぶーでつ!(^oo^)」 澪「ほらー唯の好きな豚さんだぞー」 唯「あーう! ぶたさーん! かわいいでつよ~!(*^q^*) みおたいいこでつ、ぶひぶひ!(^oo^)」 澪ちゃんの目論見通り、唯ちゃんは大好きな豚さんの髪飾りをもらい、すっかり機嫌が良くなりました。 澪「唯、そういうときは『ありがとう』って言うんだったろ?」 唯「あーう! ゆい、あいがとごじゃいまちた(∩^oo^)∩」 梓「唯先輩、私は代わりにこれあげますよ」 そう言って梓ちゃんが差し出したのはただの輪ゴムでした。 唯「あ~う~(*´q`*) あずなんもいいこでつねー。あーがとごじゃりまつ(^q^)/」 梓ちゃんは馬鹿にするつもりでただの輪ゴムを渡したのですが、唯ちゃんは喜んでいるようなので問題はないでしょう。 梓「澪先輩、もう行きましょう」 澪「あ、ああ……そうだな。私たちはこれから用事があるから……またな、唯」 唯「あ゙ーあ゙ー!(゚q゚) みおた、あずなん、まつ! ゆい、かわいくなりたーでつ! おしえてくだちゃい(^q^)」 これ以上デートの邪魔をされたくない二人は場を離れようとしましたが、なんとかして可愛くなる方法を聞きたい唯ちゃんは奇声を発して二人を呼び止めました。 今日の唯ちゃんは可愛くなるために貪欲です。これまで努力と言うものとは無縁で、ひたすら怠惰で他人頼みな人生を送ってきた唯ちゃんが一つの目標に向かって努力するというのは初めてかもしれません。 澪「可愛くなりたい……? 唯にもそんな女の子らしい願望があったんだな……」 唯「あう(^q^)」 梓「今世紀最大の難問ですね。無理ですよ諦めてください」 澪「私もそう思う……とりあえずお化粧とかお洒落してみるのはどうだ……?」 唯「あうー? おけそー? おさえ?( q )」 澪「お化粧っていうのは……そうだな、口紅を塗ったり、ファンデーションを塗ったりして顔を綺麗にすること……かな?」 「私もあまりしたことないからなぁ~……憂ちゃんに教えてもらうといいよ」 唯ちゃん一人ではお化粧なんて地球の自転を止めることより無理なことだとわかっているので、憂ちゃんに手伝ってもらうことを薦める澪ちゃんでしたが、当の唯ちゃんは「塗る」という単語を聞いて何やら反応しているようです。 唯「あう!(゚q゚) おえかきでつか! ゆいおえかきじょーずでつ!(^q^)/ ゆいおけそーじょーず!\(* q *)/ キャッキャッ」 お化粧をお絵描きだと思い込んだ挙句、自分はお絵描きが上手だからお化粧も上手だと言っています。この自信はどこから来るのでしょうか。 実際の唯ちゃんのお絵描きは見ていて体調が悪くなるくらい滅茶苦茶に下手です。チンパンジーに描かせた方がまだ上手な絵を描いてくれると思います。 梓「これはひどいことになる予感」 澪「ま、まぁ憂ちゃんがいるから大丈夫だろ……多分……」 「それでお洒落っていうのは可愛い服とか着てみたり、可愛いアクセサリとか付けるんだよ」 唯「あーう! ゆいのおよーふくかわいーかわいー(^q^)」 唯ちゃんは「フンス!」と胸を張りながら「すいーつ」と書かれた池沼Tシャツを自慢げに見せつけました。 汗や涎や鼻水やうんちがついて所々変色していますが、たとえ新品の綺麗な状態であってもとてもお洒落といえるものではありません。 澪「あー、うん。そうだなー」 澪ちゃんは言いたいことがあったようですが、当人が満足なら良いかと思い適当な返事を返します。 梓「唯先輩がお洒落したって文字通り豚に真珠じゃないですかね……」 「とりあえずダイエットでもしたらどうです?」 唯「だーえと?( q )」 梓「痩せるってことですよ。唯先輩豚みたいじゃないですか」 唯「あう!?(*゚q゚)=3 むふーむふー(^oo^) ゆいはぶたさんだよー! だーえとじょーず! ぶひぶひ!v(^oo^)v」 可愛くなりたいと言っておきながら、豚みたいだと言われた途端に大喜びで豚真似をして、意味もわからずダイエットが上手だとのたまう豚に二人は呆れ果てました。 澪ちゃんもこれ以上唯ちゃんと言葉を交わすのは時間の無駄以外の何ものでもないと感じ、さっさとこの場を退散することを決意しました。 梓「じゃ、私たちは行きますんで」 澪「さようなら唯。応援してるぞ」 唯「あーう! みおた、あずなん、ばいばーい(^oo^)ノシ」 二人のおざなりな挨拶にも唯ちゃんは笑顔で手を振って見送りました。 いつもならもっと遊べと駄々をこねるでしょうが、今日の唯ちゃんの目的は可愛くなることです。 髪飾りと輪ゴムをもらい、可愛くなれる方法をいっぱい教えてもらったことで、満足していました。 唯「あう~♪ あう~♪ ゆいはかわいくな~るよ~♪(^q^)/」 唯ちゃんはまだまだ可愛くなるために商店街を進んでいきます。 本当に行動力だけは無駄にあります。その行動力が周りの人に迷惑をかけるのです。 キチガイに刃物、池沼に行動力です。 休日の商店街は人で賑わっています。そんな中、唯ちゃんは相変わらずご機嫌で歌いながら歩いています。 時折足を止め、アホ面で辺りをキョロキョロと見回しながら「あう~(゚q゚ ))≡(( ゚p゚) ゆいでつよー!\(^Q^)/」と言ってはスルーされていますが、そんなことは気にもせず進みます。 しばらく歩いていると、超今風の女子高生二人が見えました。 その今風具合に只者じゃなさを感じ取ったのか、唯ちゃんはその女子高生にのそのそと近付いていきます。 女子高生1「あれ、そのピアスどしたんー? かわいー!」 女子高生2「へへー、いいでしょー!」 女子高生の会話に耳を傾けていた唯ちゃんはまたもや可愛いという単語に超反応してしまいます。 唯ちゃんのお耳は自分の都合の悪いことは左から右へと聞き流し、自分の好きな言葉――アイス、おかし、豚さん等――は聞き漏らすことがない超高性能なお耳なのです。 唯「そえちょーだーい(^q^)/」 さっそくおねだりをします。本当にハングリー精神に溢れた池沼です。 女子高生2「ひっ……何この子」 唯「わたしは、ひらさわゆいでつ! なかよしがっこーすみれぐみでつ! あーう!(*^q^ノ゙ノ~☆」 「ゆいかわいくなりちゃいれつ(^q^) そえくだちゃい!(∩^Q^)∩」 女子高生1「うわ……この子例の池沼だよ……」 唯「あーう( q )」 女子高生2「ヴぇぇ……そうだ!」 女子高生の片割れは何か思いついたように悪戯な笑みを浮かべました。 女子高生2「このピアスはあなたに似合わないから、もっと似合うの付けてあげる!」 そう言って取り出したのは普通の洗濯バサミ2つです。それで唯ちゃんの両耳たぶを挟んであげました。 唯「あう! いちゃい!("q")」 女子高生2「我慢我慢! 我慢無くしてお洒落なしだよ!」 女子高生1「あっはは、いいね! 似合ってるよゆいちゃん!」 女子高生二人は唯ちゃんのマヌケな姿を見て笑っています。しかし唯ちゃんは、似合っていると言われたことと、その笑いは自分が褒められているからだと思い込み、すぐにご機嫌になりました。 唯「あーう! むひひひっ(^oo^) いいこでつねー\(^Q^)/ あーがとごじまつ( ^q^人」 ちゃんとお礼もできる唯ちゃんは偉いですね。 女子高生二人は耳に洗濯ばさみを付けられてお礼を言う池沼を笑いながらその場を去っていきました。 唯「あうあう~♪ ゆい、もーとかわいくなたでつ(*^q^*)キャキャキャッ」 唯ちゃんはさらに上機嫌になり、贅肉を派手に震わせながら跳ね回っています。傍目から見るとトドがのたうち回っている様にしか見えませんが、これは特別に機嫌のいいときにだけ出る唯ちゃんダンスです。 ただでさえスタミナが壊滅的な唯ちゃんがそんなに激しく跳ね回ると、当然すぐ電池切れになってしまいます。 唯「むふーむふー(^q^;)」 唯ちゃんはダラダラと汗を流し、ただでさえ酷い体臭をさらに悪化させ地面にドスンと座り込みました。 往来のど真ん中でこんな産業廃棄物より汚い汚物が鎮座していては迷惑極まりないです。通行人は皆一様に綺麗に唯ちゃんを避けて歩いていますが、そんな事はお構いなしに唯ちゃんは親指で鼻をほじくっています。 唯「ほ~げ~σ(゚oo゚)」 何を考えているのか、知性を全く考えさせない目で虚空を見つめながら、ひたすら一心不乱に鼻をほじっています。 唯ちゃんは一通りほじ終えた後、満足したのか「あ゙ーあ゙ー(=q=)」と奇声を発した後、地べたに横になりました。 唯「あ~い~す~(≡△≡)」 路上でごろごろしながらアイスをねだりますが、当然誰も反応しません。 しばらくそうしてごろごろしながらアイスをねだったり奇声をあげていた唯ちゃんですが、突然背中に強い衝撃が走ります。 唯「おんぎゃああああ("q"#)」 通行人のおじいさんが唯ちゃんの存在に気付かず、背中を思いっきり杖で踏んでしまったのです。 爺「むっ! すまんのうお嬢ちゃんや……」 唯「うー!(`q´) ゆいいちゃいいちゃいだた! ゆるたない!(`oo′)」 唯ちゃんは膨らんでいるほっぺたを真っ赤にして怒っています。 道のど真ん中で寝転がっている唯ちゃんの方にも問題はあるのですが、唯ちゃんは世界は唯ちゃんを中心に回っていると本気で思っているので、自分に非は一切ないと思っています。 爺「すまんのう、気づかなかったんじゃ……許してくれんかのう」 唯「ゔーゔー!(`q´) ゆいいじめるわるいこ! おさえーなものくえないとゆるたない!(`q´)」 さっそく先程教えてもらったお洒落なものを要求します。 相手はよぼよぼのおじいさんですが、唯ちゃんは平等主義なので相手が子供だろうが老人だろうが無機物だろうが容赦はしません。自分を痛めつけるものイコール全て悪い子です。 爺「おさえーとはなにかのう……」 唯「おさえなあくせちゃりでつ! むぐぐー! ゆいにおさえよこすー! おしおきでつよ!(`oq´)」 爺「最近の若い子の言うことはわからんのう……」 唯「むうぅぅ~(`q´) あう!(゚q゚) むひひ、そえくえたらゆるちまつよm9(^q^)」 そう言って唯ちゃんが指差したものはおじいさんが付けている腹巻きでした。 いかにもといった感じの腹巻きですが、何か唯ちゃんの琴線に触れるものがあったようです。 爺「こんなものでいいんかのう……最近の子はよくわからんのう」 そう言っておじいさんは自分の腹巻きを唯ちゃんにあげました。 唯「あうあうあー!v(^oo^)v おじーたいいこでつよ! んちゅっんちゅっ(^ε^)」 先程までの怒りは何処へいったのやら一気に上機嫌になった唯ちゃんはお礼の気持ちとしておじいさんにキスをしました。 後日、このおじいさんは亡くなったそうです。 唯「キャキャキャー♪ ゆいかわい~♪(*^oo^*)」 こうして何事も恐れぬ乞食精神で順調に装備を集めた唯ちゃんはフル装備状態になりました。フルアーマー唯ちゃんです。 髪は乱雑に括られており、豚さんの髪飾りも頭のてっぺんについています。さらに両耳に洗濯バサミを付け、腹には腹巻きを巻いており、鼻には何故か単三電池が詰まっています。 一目で尋常ならざるものだとわかる格好ですが、唯ちゃん的にはこれで大満足のようで、自分が可愛くなったと信じて疑わないようです。 唯「あーう( q ) おけそでつ、おけそ( q )」 しばらく自分の可愛さに酔っていた唯ちゃんですが、可愛くなるためのもう一つの方法、お化粧の事を思い出したようです。 唯「あうー( q ) おけそ……( q ) ゆいのくえよんたん!」 どうやらクレヨンでお化粧をしようと思っているようです。 ちなみに唯ちゃんは憂ちゃんが意地悪をして自分が可愛くなるのを邪魔していると思っているので、澪ちゃんに言われた憂ちゃんに教えてもらうという発想はありません。 唯「くえよんたーん! ゆいおけそーしまつよー!v(^oo^)v」 唯ちゃんは最後の仕上げ、お化粧をするためにクレヨンのある我が家へと帰っていきました。 (^q^)ゆいのいえ!(^q^) 唯「むひひ(^q^) うーいいないでつ(^q^)」 どうやら憂ちゃんは家を空けていたようです。不用心に思えますが、鍵をかけてしまうと、万が一留守のときに唯ちゃんが帰って来た時に、 鍵を開けることが出来ない唯ちゃんは池沼泣きしながら大暴れして玄関の戸や窓など所構わず体当たりをかますので、通帳やカード類などの大事な物は持ち歩き、家は常に開けておくことにしたのです。 ドシンドシンと家全体が揺れるような音を出しながら自室まで向かい、早速なかよし学校のカバンからクレヨンを取り出しました。 唯「あーう! くえよんた、いいこでつね~(^q^)/」 「ゆいとおけそーちまつよ~(*^q^*)」 唯ちゃんは思い思いに自分の顔をクレヨンで塗っていきます。緑や青、赤や黒、なんでもござれです。 ただでさえ、普通にお絵描きをしても何を描いているのか当人以外には理解不能な絵しか描けない唯ちゃんが、鏡も見ずに自分の顔にお化粧などまともに出来るはずがありません。 唯「あう~あう~♪ ゆいは~おけそ~♪ じょーずだよ~♪(^q^)/」 しかし唯ちゃんはご機嫌でお化粧を続けています。 唯「あう!(゚po゚)」 池沼の唯ちゃんには鼻や目を避けて塗るということはまず不可能です。その上、滅茶苦茶に塗っているので鼻の穴にクレヨンが突き刺さりました。 唯「あう~? くえよんたんきえちゃたれす……どちて? どこいちゃたでつか?(?po?)」 片方の鼻の穴にはクレヨン、もう片方の鼻の穴には単三電池という池沼スタイルの完成です。 唯ちゃんはクレヨンが鼻に刺さったことに気付かず、消えたクレヨンの行方を不思議に思いながらも、再び別の色でお化粧を再開しました。 唯「きゃきゃきゃー!! ゆいかわいーくなーたよー!\(* pq *)/」 「ゆい、おけそーじょーず! じょーず!(*^q^ノ゙ノ~☆ きゃきゃー!」 一通り塗り終えた後、唯ちゃんは満足して大はしゃぎしていました。 完成した唯ちゃんのお化粧は、様々な色がぐちゃぐちゃに混ざり合い、迷彩柄よりもさらに酷い地獄のような絵図になっていました。 しかし唯ちゃんは姿見に自分を映し、そんな池沼姿を見て大喜びです。 憂「ただいまー。お姉ちゃん帰ってきたの? 出かけるときは声かけてっていつも言ってるでしょー?」 すると憂ちゃんが帰ってきたようです。 唯「うーい! むひひっv(^oo^)v ゆいかわいくなた! うーいにみせるでつ(*^pq^*)」 唯ちゃんは部屋を飛び出して、憂ちゃんの元へと駆けていきました。 唯「うーい! うーい! キャキャキャッ! ゆいかわいくなりまちたよ~(*^oo^*) ふんす!」 憂ちゃんのもとにたどり着いた唯ちゃんはその池沼丸出しの、この世の何よりもおぞましい姿をドヤ顔で憂ちゃんに見せつけます。 憂「もう、どこいってたの……って……えっ」 あまりに酷いその姿に、憂ちゃんも言葉を失いました。 今の唯ちゃんはぐちゃぐちゃの髪の毛に、耳には洗濯バサミ、鼻の穴にはクレヨンと単三電池が刺さっていて、腹巻きを巻いています。 そしてそんな姿を自慢げに見せつけるように、胸を張って仁王立ちしているのです。 唯「んひっんひっ!(*^pq^)=3 ゆい、かわい~い!(m9 pq^)☆ うーい、ゆいかわい~いゆう! あいすいぱいよこすー!\(^Q^)/ キャッキャッ」 憂「お姉ちゃん……それ……なんのつもり……?」 恐る恐る憂ちゃんは唯ちゃんに尋ねました。 唯「ゆい、かわいくなりまちた(^pq^)/ うーい、ゆいほめる~♪(^pq^)」 憂「お姉ちゃん……全然可愛くないよ……」 唯「う゛ーう゛ー(`pq´)」 憂「何よ! うーうー言うのやめなさい!」 唯「ゆい、かわいくなた! うーいゆいほめる!(`oo′)」 憂「その池沼丸出しの格好の格好のどこが可愛いのよこの馬鹿!」 唯「むふぅぅぅ(`oo′) ゆいばかちがう! ゆいかわいー! いいこ! ゆいいじめるうーいがばーか!(`pq′) しーね! しーねー!(`pq´#)」 憂「黙れ!」 唯「ぶひっ(゚oq゚#)」 憂ちゃんが唯ちゃんの頬を殴りました。まるで昨日の再現のようですが、今回はグーパンチです。 唯「むぅぅあぁぁあぁぁああぁ!(`pq´#) かわいーゆいいじめる! だめー! うーいわるいこ! おしおきらあぁぁぁぁ!!ε,,ε,,ε,,ε(ノ `pq´)ノ」 ドスドスと音を立てて唯ちゃんが体当たりを繰り出します。命中率0%を誇る唯ちゃんの必殺技です。 鈍い動きな上、何故か目をつぶって突進するため猿でも避けれます。 案の定簡単に避けられた唯ちゃんは壁に頭からぶつかって倒れました。 唯「うぎゃー!(#゚pq゚#) てんてんいちゃいー!(#"pq"#)」 頭を抑えてのたうち回っている唯ちゃんを憂ちゃんは哀れみの目で見ています。 唯「ぶひぃぃぃぃ(`oo′#) うーいぶつのやめる! ゆいゆるたない! だりゃああああああああ!⊂(`oo′⊂)三」 完全に自分の自爆なのですが、憂ちゃんにぶたれたと思いこんでいる唯ちゃんは再び体当たりを繰り出しました。本当に学習しない池沼です。 またもや簡単に避けられてしまいますが、すれ違いざま、憂ちゃんは唯ちゃんの後頭部にソバットを叩き込みました。 体当たりの勢いに蹴りの威力が追加されて今度は先程よりも勢い良く、顔から壁に激突しました。石膏ボード出できた壁はその衝撃に耐えきれず唯ちゃんの頭を飲み込みました。 唯「あんぎゃあああああ!(#@pq☆#) てんてんいちゃいー! おかおいちゃいー!(#@pq☆#)」 憂「あーあ、こんなに滅茶苦茶にしちゃって……これはお仕置きしなくちゃあね」 その日、唯ちゃんは不細工だったお顔はさらに見るに耐えないくらい不細工になるまで憂ちゃんに殴られ続けました。 こうして唯ちゃんの女子力アップ大作戦は池沼力を上げる結果に終わってしまったのです。 しかし唯ちゃんの戦いはまだまだ続く! いつかその池沼力で世界を救える日が来るまで、唯ちゃんの戦いは終わらないのだ! 頑張れ唯ちゃん! 負けるな唯ちゃん! 池沼の夜明けはもう近い! ("oo")("oo")("oo")("oo")おしまい("oo")("oo")("oo")("oo") (2017.06.12-- 2017.06.18) おまけ編 やっつけですがおまけ編です。 憂「……って事があってね」 桜ヶ丘高校のとある教室で、憂ちゃんと梓ちゃんが会話していました。 梓「唯先輩、可愛くなりたいって言ってたけど本気だったんだね」 憂「うん……。それからずっと元気なくってね、いつも3ポンドは平らげるハンバーグも500gしか食べなかったの……」 唯ちゃんはあの後、憂ちゃんにボコボコにされて長時間説教されたことで、また自分は可愛くないんだと落ち込んでしまい、ずっと元気がなかったのです。 そんなゆいちゃんのことを心配した憂ちゃんは親友の梓ちゃんに相談していたのでした。 梓「へ~、じゃあ唯先輩の健康のためにも、平沢家の食費のためにもずっとそのままのほうが良いんじゃない?」 憂「確かに! って真面目に聞いてよー」 梓「ごめんごめん。でも、憂ってなんだかんだ言っても唯先輩のこと好きだよね」 憂「……まぁ、あんな豚でもたった一人の家族だからね」 梓「そっか……。うーん、でも私じゃ力になれそうにないよ」 憂「だよね……あんなお姉ちゃんを可愛くするなんて不可能だって私も思うもん」 梓「そうだ、軽音部の先輩方にも聞いてみようか?」 憂「軽音部の皆さん可愛いもんねー。でも迷惑じゃない?」 梓「いいのいいの」 放課後tea time 梓「かくかくしかじかでして」 軽音部の部室である音楽室で、部員たちはティータイムを楽しんでいました。しかし今日はいつもと違い、お客さんが一人います。 憂ちゃんです。唯ちゃんの事を相談するために、梓ちゃんに誘われて軽音部にお邪魔しているのです。 澪「あれ本気だったんだなぁ」 律「へー……あの唯がねぇ」 紬「あの唯ちゃんが……」 憂「ごめんなさい、あんな馬鹿な姉のために……」 梓「何かいい方法はないですかね」 律「無理だろ……憂ちゃんと唯には悪いけど、私らじゃあどうすることも出来ないぞ」 紬「腕の良い整形外科を紹介しましょうか」 憂「そんなお金うちにはないですよ……」 梓「ちゃんとしたお化粧とかしてあげるのはどうですか?」 律「ありゃ化粧じゃ無理だろう」 あれやこれやと話してみても、全く答えは出てきません。 唯ちゃんを可愛くするという、ネコの首に鈴をつけることより難しい難題に部員達が頭を悩ませている時、一人の訪問者が現れました。 さわ子「やはり唯ちゃんか……いつ出発する? 私も同行する」 紬「山中教員」 軽音部の顧問の山中さわ子先生です。 さわ子「唯ちゃんを可愛くするとか面白ワードが聞こえてきたから飛んできたわ!」 律「いくらさわちゃんでも無理じゃないか?」 さわ子「うふふ……あなた達はまだ必要ないからわからないでしょうけどね、プロの大人の女性はどんな子だって可愛くできるものなのよ!」 澪「さ、さわ子先生の目に怪しい光が!」 律「まさかさわちゃんのバンド時代のメイクするんじゃあないだろうな……」 紬「楽しみだわ~♪」 さわ子「そうと決まれば早速唯ちゃんのところに行くわよ!」 憂「お、おー?」 一同は唯ちゃんの家へと向かい、リビングで一人で呆然と虚空を見つめる唯ちゃんを発見しました。 そしてさわ子先生が「これから唯ちゃんを可愛くしてあげる」というと、何を考えているのかわからない顔で「あうー( q )」と声をあげ、さわ子先生についていき、唯ちゃんの部屋へと入っていきました。 部員たちは憂ちゃんの部屋で二人を待っています。 しばらくするとさわ子先生が憂ちゃんの部屋に入ってきました。 さわ子「フフフ……終わったわよ……それじゃあ唯ちゃん、みんなに見せてあげなさい! 新しいあなたを!」 さわ子先生はそう高らかに宣言して、ドアを勢い良く開けました。 唯「あうー( q )」 今回の主役、唯ちゃんの登場です。 一同「「おおおおっ!?」」 一同が湧きます。それも無理はありません。あの唯ちゃんが……普段から豚と間違われ、汚物と区別がつかないとまで言われ、 人型うんちとまで称された唯ちゃんが、普段の姿を知っている人からすれば、同一人物とは思えないくらい、普通の女の子のように可愛くなっているのです。 さわ子「どう? ニキビだらけだった肌はコンシーラーとファンデーションを何重にもして綺麗に! 目はアイプチとアイライン、つけまつ毛とカラーコンタクトでパッチリと! 当然ボサボサだった眉毛も整えて、最大のウィークポイントだった豚鼻もノーズシャドーでできるだけ目立たなくしたわ! かなりハゲかかっていた髪の毛と、丸い顔のラインを隠すためにウィッグ装着! できるだけ盛って元を目立たなくしたの! これならちょっとぽっちゃりの可愛い子に見えないかしら?」 憂「すごい……お姉ちゃんが人間に見える!」 紬「さわ子先生すごいわ~♪」 唯「あう? ゆい、かわいーでつか?( q )」 唯ちゃんの変身っぷりに驚いている周りとは対照的に、唯ちゃんは相変わらず呆けた顔で皆に尋ねました。 憂「うん、可愛いよお姉ちゃん!」 澪「凄いじゃないか唯! 可愛くなったなー」 梓「人類の革新ですね。きっとこの世には不可能な事などないのでしょう」 唯「あうー!\(^Q^)/ ゆい、かわい~い♪(*´q`*) キャキャキャッ♪」 皆に可愛いと褒められ、ようやく実感が湧いてきたようです。 いつもの唯ちゃんのような鬱陶しさを取り戻し、はしゃぎ始めます。 律「うんうん。可愛い可愛い」 紬「唯ちゃん可愛いわ~♪」 唯「あーう!(∩^Q^)∩ みーなもとゆいかわいーする! ゆい、かわいー!\(* q *)/」 「ゆいはかわいいでつよ~♪ かわいーゆいでつよ~~~~!(∩^Q^)∩ ぶひぶひー! んひひひひひひ(*^q^)=3 あーう!!ヽ(Q^ヽ* 三 ノ*^Q)ノ」ブブブー 憂ちゃんや軽音部員達の言葉に、いっきに上機嫌になった唯ちゃんはテンションが上がり、踊り出しました。 そして興奮しすぎた唯ちゃんはお漏らしをしてしまいました。 憂「お姉ちゃん……」 澪「興奮しすぎたか……」 唯「あう!(゚q゚) ゆいぶぶぶーちた! かわいいゆいくちゃい!( q ) うーい! かわいーゆいのおむつかえる!(`q´)」 いつもならここでお仕置きをする憂ちゃんですが、今日は唯ちゃんがいつもの不細工な姉とは違い、普通の女の子のように可愛く、本人も嬉しそうなので、今回ばかりはお仕置きしないでおこう、と思い、唯ちゃんの言うことを聞くことにしました。 憂「はいはい、待っててねお姉ちゃん」 唯「はやくつるでつよ! うーいのろま! かわいーゆいのおむつくちゃいくちゃい! はーくする!(`q´)」 「あうー! ゆいぽんぽすいた!( q ) みーなかわいーゆいにあいすもてくる!(^q^)/」 「ゆいはかわいーでつよ! みんなあいすよこすー! んひひひひひ\(* q *)/」 しかし、今の唯ちゃんはみんなに褒められたことで調子に乗っています。 澪「おい、落ち着け唯」 唯「かわいーゆいでつよー! みーなかわいいゆいのいうこときく!(`Q′)」 「うーいはぶーす! みーなもぶーす!(∩^Q^)∩ ゆいかわいー♪ ゆいいちばーん♪\(^Q^)/」 梓「うわぁ……」 律「唯、落ち着け!」 紬「唯ちゃん、そこらへんでやめておいたほうが……」 部員たちは唯ちゃんの身を案じて止めているのですが、そんな事は唯ちゃんに伝わるはずもなく、ますます調子に乗り始めます。 唯「むぎたうるちゃい! かわいいゆいにけーきもてくる!(`Д´) みーなかわいくない! かわいいゆいのあいすもてくる! おむつかえる! んひっ(*^q^*)」 憂「お姉ちゃん、いい加減に……」 いくら言っても止まらない唯ちゃんに、これから起こるバイオレンスの予感した澪ちゃんは一人、静かに退室していきました。 それを合図にするかのように一人、また一人と軽音部員たちは部屋を出ていき、部屋には唯ちゃんと憂ちゃんだけになってしまいました。 唯「うーいうるたい!(`q´) うーいぶーす!(`q´) ゆいはかわいー!(^q^)/ むひひっ(*^oo^*)」 「ゆいはかわいー♪ ゆいはおりこー♪ みーなはぶーす♪ うーいはぶーす♪ かわいーゆいがおしおきちまつよ~♪(^Q^)9m」 「あいす~♪ おむつ~♪ け~き~♪\(^q^\))三((/^q^)/」 みんなが出ていったことに気付かず、一人でハシャギ続ける続ける唯ちゃんです。 それを見ている憂ちゃんは拳をプルプルと震わせながら、滅茶苦茶な音程で歌い続ける唯ちゃんを睨んでいました。 今日ばかりは姉の多少の池沼行動も大目に見て、お仕置きせずにおこうと思っていた憂ちゃんですが、少し褒めただけですぐ調子に乗り、お漏らしして、あまつさえ軽音部員たちまで罵り、アイスやケーキを要求する唯ちゃんのあまりに度が過ぎた言動に我慢できなくなりました。 憂「調子に乗るなこの池沼!」 ついに手が出てしまいます。 唯「あうっ!(゚q゚#) うーいなにつる! かわいーゆいぶたない!("q"#) うーいわるいこ!(`Q´) ぶすうーい! ばーか! ぶーーーすーーー!!(`q´メ) しーーーーーーーねーーーーーーーーーー!(`Д´#)」 憂「奇跡のカーニバル開幕だ」 唯「うぎゃーーーーーーーーーーーーーーー!(#@q☆#)」 この期、折角の唯ちゃんのおめかしも憂ちゃんのお仕置きで台無しになりました。 しかし、心底唯ちゃんの自業自得なので、誰も唯ちゃんに同情はしません。 あとに残ったのは、さわ子先生の徒労と、「結局こうなるのか」という憂ちゃんの悲しい絶望だけです。 (#゚q゚#)おしまい(# q #) (2017.06.12-2017.06.20) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/172.html
池沼唯の繁殖(その3) 昼休み ひろし「物置にいくぞ」 ひろしくんは仲間を引き連れて、唯ちゃんをボコボコにしに行きました。 物置を開けると唯ちゃんが意識を失ったまま倒れていました。 たかし「起きろ、馬鹿唯」 たかしは唯ちゃんの血塗れの頭を蹴り飛ばしました。 唯「ううっ、いちゃい、てんてんいちゃい、おかおいちゃい、ポンポンいちゃい(# q #)」 唯ちゃんは目を覚ましました。 唯「あーうー、ここどこれつか(# q #)」 唯ちゃんはこの状況を理解できてません。 ゆうき「たっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ。自分が何をしたか分からせてやる」 唯「ゆいおりこうれつ、みーなゆいのことかわいがる(#^oo^#)」 ひろし「こいつ舐めやがって、よおし可愛がってやろうじゃないか」 唯ちゃんはやっぱり状況を理解できないどころか、ゆうきくんの言葉をそのまま受け取って、自分のことを可愛がる様に要求します。 このあまりにも人の神経を逆撫でする態度が余計に人々をイラつかせ、暴行の火種を産んでしまうのです。 しかも不幸なことに唯ちゃん自身はそんなことは微塵も気づきません。 唯ちゃんには人の気持ちや状況を考える知能が全くもって存在しないのです。 たかしくんやひろしくんは一刻も早くボコボコにしたい気持ちを抑えて、リンチの準備を始めました。 ひろしくんの指先にはなんとメリケンサックが嵌められています。 たかしくんの手にはスタンガンが握られています。 これらの凶器は彼らの両親が池沼ゆえに、狙われないように渡した護身用の道具です。 唯「あうー、ひろちくのてのきらきらなんでつかー、ゆいにもちょうらい(^q^)」 唯ちゃんはメリケンサックを綺麗なアクセサリーか何かだと思っていて、自分にも寄越すように要求します。 ひろし「ゆわれなくてもくれてやるよ!!」 ドスッ ひろしくんは唯ちゃんの脂肪だらけのお腹にボディーブローを叩き込みました。 唯「うぼぇ( q )」 ひろし「どうだくれてやったぞ、馬鹿唯」 唯「うひーうひー、ぽんぽんいちゃいいちゃい( q )」 たかし「はっはー、腹が痛いか、ならば腹の痛みを取ってやるよ」 たかしくんは唯ちゃんのぼさぼさの頭にスタンガンで放電しました。 唯「いびー(×q×)、てんてんびいびりつーー」 スタンガンを当てられている間は、神経が頭に集中するので、お腹の痛みは忘れます。 たかし「全部お前のせいでおかしくなったんだよ。ゆかりちゃんもとんちゃんも!!」 あれっ、ゆかりちゃんが入院しましたが、とんちゃんも? 何があったのでしょうか。 時間を少し巻き戻してみましょう。 唯ちゃんが停学になって一日目 トン「ぶひーぶひー(`oo´)」 たかし「わあ、トンちゃん危ないよ」 ゆうき「こら、暴れちゃ駄目だよ」 なんと昨日までみんなと仲良く遊んでいたトンちゃんが暴れています。 お世話当番のたかしくんとゆうきくんは、トンちゃんのお世話をしようとしますが、トンちゃんが暴れて触らせてもらえません。 それどころか大切なお友達であるすみれ組の生徒に突進して突き飛ばそうとしています。 トン「ブヒンッ、ブヒ(`oo´)」 これでは体を洗って上げたり、お散歩してあげることが出来ません。 仕方なく二人は餌だけを放り投げて、小屋から逃げ出しました。 その後、二人はトンちゃんの異常事態を先生に連絡しました。 先生「やっぱり、遂にトンちゃんも目覚めちゃったのね。」 たかし「目覚めたって、何がですか?」 先生「何でもないわ。そうね、危ないからトンちゃんは暫く先生たちでお世話するからね。」 ゆうき「先生、トンちゃんはどうしちゃったんですか?昨日まであんなに良い子だったのに」 先生「分からないわ、でもきっとそのうち元に戻るわよ。」 たかし「そうだよね。今まであんなに仲良しだったんだから」 先生「そうね。ほら、今日はもう戻っていいからね」 先生(トンちゃんも発情して、大人の雄豚になっちゃたのね。もう元に戻らないわね。) そうこれは心配していたことでした。 トンちゃんは雄豚です。通常の養豚場では雄豚は繁殖用の極数頭を残して、幼少期に去勢します。 雄豚は気性が激しく、力があるため、飼育に向かないためです。 特に発情すると凶暴化して、ひたすら雌との交尾を求めるようになります。 トンちゃんは去勢する前になかよし学校に貰われました。 雄豚は雌豚が近くに居ないと発情しないため、雄豚一匹で飼う分には発情しないだろうと考えてましたが、唯ちゃんの痴態を見て、発情してしまったのです。 豚のような池沼女性を見て、発情するとは先生も完全に予想外でした。 凶暴化したトンちゃんの処遇、すみれ組へのなんて説明するか(なかよし学校で性の話はタブーです)、唯ちゃんをどうするか、様々なことで先生の頭は一杯になりました。 そして、唯ちゃんのクラスでは唯ちゃんのせいでトンちゃんがおかしくなったとの噂が立っていました。 何せおかしくなる前の一番最後に接触していたのが唯ちゃんだからです。 話は戻って、再び物置です。 唯「とんちゃんれつか、ゆいとんちゃんとなかよちだいつき(^oo^)」 唯ちゃんはトンちゃんの一言を聞いた途端ご機嫌に反応します。 たかし「何が友達だよ、お前のせいでとんちゃんは友達じゃなくなったんだよ!」 唯「とんちゃおともだつ、ゆいとんちゃとおまたした(^oo^) 、あうっおまた(゚q゚)」 唯ちゃんはおまたと言って、一週間前の大好きなトンちゃんとの甘い情事を思い出しました。 唯「ゆいとんちゃとおまたする(^oo^)」 唯ちゃんはまたもやトンちゃんと交わりたいと言い出しました。 但し、他のみんなにはおまたが何を意味するのか分からないため、唯ちゃんの発言にますますイライラします。 ひろし「いい加減、黙れこの馬鹿」 ひろしくんはメリケンパンチを唯ちゃんの空っぽの頭に叩き込みました。 唯「うぎゃっ( q )」 唯ちゃんはまたもや頭への衝撃で気絶してしまいました。 たかし「まだ終わらせないぞ!!」 たかしくんは気絶しているにも関わらず、更に暴行に加えようとします。 万事休す、唯ちゃんは遂に短い命を終えてしまうのでしょうか。 ピーンポーンパーンポーン お昼休み終了のチャイムが鳴り、みんな我に帰りました。 ゆうき「やばい、休み時間がおわっちゃうよ。」 唯ちゃんを暴行していたメンバーたちは急いで、教室に戻っていきました。 但し、みんなも池沼なので、唯ちゃんと物置の扉はそのままです。 一時間後 唯「ういー(=q=)」 唯ちゃんは目を覚ましました。 唯「あー、てんてんいちゃい(-q-)」 メリケンで殴られた頭を唯ちゃんは撫で回します。 唯「ここはどこれつかー、うーぽんぽんすいた」 もうお昼過ぎですが、唯ちゃんはお昼を食べてませんので、お腹は空っぽです。 唯「まんまーまんまー、うーいまんまほちい」 ここは学校だというのに憂にご飯をねだりますが、当然憂はこんなとこにいるはずがありません。 唯「うーい、おちょいおよい、はやくまんまよこす(`q´#)」 憂がご飯を持ってこないことに怒り始めますが、どんなに怒ったところで憂が来るはずもありません。 それにしてもいつも献身的な介護をする憂をまるで召使扱いするこの態度には、第三者ながらも怒りを感じます。 このような人に対する態度が人々を更にイラつかせ、暴行に導くことを唯ちゃんは分かっていません。 唯「もーーいい、ゆいいく(`q´#)」 怒ってどこかに行こうとしますが、どこにくのでしょう。 唯「あうー、ここがっこうれつ、なんで(゚q゚)」 いまさら自分が学校に居ることに驚いています。勿論気絶する前の記憶なんて有るわけありません。 唯「うーいうーい、でてくるゆいはここれつお(゚q゚)」 唯ちゃんはさっき憂が居ないことに怒って、諦めたばかりなのに、また憂を探し始めました。本当に他力本願な池沼です。 唯「うーうーー("oo")、あうっ、がっこう、とんちゃんあいにいく(^oo^)」 欲望だけは人一倍の唯ちゃんは学校にとんちゃんがいることを思い出して、トンちゃんに会いに行きました。 唯「ゆいとんちゃんとおまたするー、とんちゃーん(^oo^)」 なんと唯ちゃんはとんちゃんと愛し合おうとしています。全く憂の言いつけも他の人の迷惑も考えようとはしません。 唯「とんちゃんいたー、ゆいでつよー、ぶひーぶひー(^oo^)」 唯ちゃんはトンちゃんの居る小屋を見つけて、興奮のあまり走って柵に駆けよりました。 唯「ふーふー(^q^;)、とんちゃんおまたおまたする。うぎっ(゚q゚)」 普段全く運動しない唯ちゃんは20メートル走ったくらいで、息を乱して、バテそうですが、 おまたしたい一心から、トンちゃんに近づこうとしますが、柵が邪魔して、近づけません。 おまけに柵の扉には鍵がかかっているので、明けることは不可能です。 唯「ゆいとんちゃんとおまたする、さくたんわるいこ、あけないとおしおきれつよ(`q´#)」 唯ちゃんは柵を相手に怒鳴り散らして、おしおきとして、柵をぺちぺちと叩きますが、柵が相手ですので、鍵が無い限りどうすることも出来ません。 いつもお世話をして、柵の中に入っているはずなのに、何も学習していない池沼です。(ちなみに唯ちゃん以外の生徒は一人で柵の中に入ることが可能です。) そうこうして、騒いでいると、小屋の中からトンちゃんが出てきました。 トン「ぶー(^oo^)」 唯「とんちゃーんゆいれつよー、おまたするー(^Q^)」 トンちゃんは交尾の相手が見つかったせいか、最近の発情期の凶暴さが見られず、嬉しそうです。 唯ちゃんも久しぶりのトンちゃんに狂喜しますが、二人の間は柵が邪魔をして、触れ合うことが出来ません。 手を伸ばせば届くはずなのに、柵のせいでそれが出来ない。 一人と一匹の状況は、愛し合いながらも窓ごしに語り合うことしか出来ないシェイクスピアのロミオとジュリエットのようです。 (もっとも今の状況は池沼と豚という吐き気がするカップリングですが…) 唯「とんちゃおまたおまたー(`q´)」 興奮しきった唯ちゃんは柵をしきりに揺さぶり、騒ぎ立てます。すると騒ぎを聞きつけた用務員が近づいてきました。 用務員「なんだがうるさいなあ、今は授業中だから誰も居るはずないのに、んっ、あれは」 用務員のおじさんは豚小屋の柵を揺さぶる不気味な物体に目を向けました。 用務員「あれはあいつだ、こらー豚小屋に近づくな!!」 用務員のおじさんは度々学校で問題を起こし、物を壊したり、汚したりして自分の仕事を増やす唯ちゃんを覚えてました。 それに加えて、これ以上問題を起こされないように学校内では唯ちゃんを豚小屋に近づかせないように命令が出ていたのです。 用務員「こら、お前は豚小屋に近づいちゃ駄目だ!!教室に戻りなさい」 用務員のおじさんは唯ちゃんを柵から引き離そうとしますが、必死にしがみついている上に体重が百キロ近い唯ちゃんを中々引き離せません。 こんなときだけは唯ちゃんでも必死に頑張るのですね。本当に迷惑なことだけは人一倍頑張るので、人々の反感と嫌悪を買ってしまいます。 唯「うーうー(`Q′)、おじさゆいのじゃまする、わるいこおしおきれつ(`Д´#)」 とんちゃんとの愛を邪魔された唯ちゃんは怒りに任せて、用務員のおじさんに噛み付きました。 用務員「ギャアー、馬鹿やめろ、この池沼が!!」 加減を知らない池沼の噛み付きに、用務員のおじさんは悲鳴をあげて、 振りほどこうとしますが、唯ちゃんは離れません。 用務員「この池沼が、くらええ」 用務員のおじさんは唯ちゃんの首を力いっぱい締め上げました。 唯「あががー、やめちぇ(×q×)」 唯ちゃんは首を絞められて、やっと口を離しました。 用務員「この池沼が、おとなしくしろ」 用務員のおじさんは唯ちゃんの頭に右ストレートを食らわせました。 (唯ちゃんに暴力はいけないは適用されません。) 唯「あぎゃっ(×q×)」 唯ちゃんは簡単に意識を失い、倒れてしまいました。 そのまま倒れた唯ちゃんは用務員と呼ばれた先生たちに引きずられて、保健室に行きました。 この事態を受けて、放課後に先生たちの間で唯ちゃんに対する緊急対策会議が開かれることになりました。 そして、唯ちゃんは保健室で保険医の先生に監視されながら、ベッドで寝ています。 保険医の先生には絶対に唯ちゃんを保健室の外に出さないように言いつけて有ります。 これでは唯ちゃんも外に出て、迷惑をかけることも出来ません。 それからしばらくすると、 生徒A 「先生、大変。Bがあたま打った」 保険医「まあ、大変見せて御覧なさい」 あるクラスで跳び箱の授業が行われていましたが、Bという生徒がうまく飛べずに頭から落下してしまったのです。 保険医はそちらの生徒に掛かり切りになってしまいました。 保険医「ほら、どこか痛いところは?」 B「かたいたい」 保険医「折れてはなさそうね。念のため、他のとこも確認しましょう」 知的障害者はボキャブラリーや表現が単調なため、あまり細かい場所や症状を伝えることが難しいので、言ったとこだけではなく、可能性がある場所は全て診察する必要があります。 唯「うーん、てんてんいちゃいれつ(=q=)」 なんとこんなときに唯ちゃんは目を覚ましました。 監視するはずの保険医は現在Bの診察につきっきりです。 唯「あーー(゚q゚)、あうゆいとんちゃとおまたする(^oo^)」 なんとシュウマイのグリーンピースよりも用量が小さいはずの唯ちゃんの脳味噌で、 奇跡的にトンちゃんと交尾しようとしたことを思い出しました。 性欲の化身と化した唯ちゃんは保健室を飛び出しました。 (ドアはBを連れて来た生徒が開けっ放しにしていたため、開いたままでした。) 唯「とんちゃとおまたー、あうこれじゃまいりゃない(`q´)」 唯ちゃんは廊下の真ん中で汚い染みだらけのズボンとオムツを脱ぎ捨ててしまいました。 少しでも早くトンちゃんと愛し合いたいという唯ちゃんの情熱には頭が下がります。 唯「おまたおまたー(`oo′)」 キーンコーンカーンコーン 授業終了のチャイムが鳴り、休み時間になりました。 生徒たちは思い思いの時間を過ごそうと廊下に出て行きます。 楽しい時間を過ごそうと廊下に出た生徒たちには衝撃的な光景がありました。 そうです。唯ちゃんが下半身を剥き出しにして、廊下を歩いているのです。 廊下には一斉に悲鳴があがりました。 体中が痣だらけで皮膚がまだら模様になっているぶよぶよに太った醜い女が下半身を露にしながら、歩いているのです。 知的障害者とはいえ、驚かないわけはありません。 生徒C「きゃああー」 生徒D「たすけてー」 生徒たちは今まで見たことが無い不気味な物体にパニックになってしまいました。 但し、肝心の唯ちゃんはみんなが自分を見て喜んでいると勘違いしています。 唯「うぷぷー(^q^)/、みんなのゆいれつよー、ゆいがきまちたよー」 すっかり機嫌を良くした唯ちゃんは、何を思ったのか大好きなおまたを見せびらかし始めました。 唯「ぶひーぶひー、ゆいのおまたおまたー(^oo^)」 唯ちゃんの全く手入れをされていないおまたを見せびらかされたら、年頃の男子でさえ吐き気を催してしまいます。 男子生徒「おげえーー」 唯「むふー、ろうかでげーげーするわるいこれつ(`q´#)」 いつも所構わずげろを吐いて、周囲を汚染する唯ちゃんとは思えない発言です。 そんななか、教室からかずやくんが顔を出しました。 かずやくんは唯ちゃんほどではありませんが、重度の知的障害者で、ひどく太っており豚のような容姿をしています。 最も唯ちゃんの池沼振りがあまりにもひどくて、他の生徒が全てまともに見えるくらいですが… かずや「おぎゃあ、ろうかうるたい、なーに」 かずやくんは廊下に出ると、丁度おまたを丸出しにした 唯「ぶひーぶひー、あうーぶたさん、ゆいぶたさんとおともだつ、おまたおまた(*゚q゚)=3」 なんと唯ちゃんはかずやくんを豚と勘違いして、あそこをかずやくんに近づけておまたするように迫ります。 なんと、さっきまでのトンちゃんへの強烈な愛情はどこにいったのでしょうか。 代わりの豚が見つかるとすぐにそっちになびいてしまいました。池沼なうえに淫乱な雌豚です。 かずや「あー、うー、おまた!!」 かずやくんはよりにもよって唯ちゃんのアソコを見て、興奮してしまいました。 かずやくんには兄が居ます。そのお兄さんが部屋でエッチでビデオを見ているのをかずやくんは見て以来、 女の子のおまたに興味を持つようになっていたのです。しかもどうすれば気持ちよくなるかも知っています。 ただでさえ、思春期で異性の体に興味を持つ年頃なのに、知的障害者ゆえに普通の高校生のように彼女を作って、 セックスを楽しんだり、自分の手で欲望を沈めることも出来ません。 そんな悶々とした青春を送っているかずやくんの目の前には、ビデオで見て興奮したおまたがあります。 あとはもう生物の生殖本能に身を任せました。 かずやくんはズボンとパンツを下ろして、そそりたつ大事なところを唯ちゃんのおまたに入れました。 __ __I / ̄ ̄\ ^q) Il(itノヽヽヽl はやく ゆいにU ) ノリ(l| ^q^ ノi おまた~(^q^) ) / 、 つ =⊃ (_(__ ⌒) ノ I ∪ (ノ おぎゃwwきもちきもち ( ^ q ^) ./ ̄ ̄\ (( ( つ l(itノヽヽヽl うひーおまたきもちいいれすぅうう!!カクカク ),ィ⌒ ノリ(l|* ´ q`*ノ んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい!!(*´p`*) (_(__人_____,つ___ 、つ なんとこの池沼たちは神聖な学び舎で衆人環視のもとで性行為に及んでしまいました。 なんという池沼振りでしょう。恐らくなかよし学校でもこんな事態は前代未聞のはずです。 唯「あひぃっ、あひっ、おまたきもち(*´q`*)」 かずや「おぎゃあ、きもちー」 かずやくんは初めての女性の感触に夢中になって、腰を揺すりました。 唯ちゃんも本能と快楽が求めるままに腰を小刻みに動かして、性の快楽を貪っています。 二匹の池沼がひたすら快楽を求めて体をぶつけ合うさまからは、 この世のものとは思えない汚らわしさと嫌悪感しか感じることは出来ません。 先生E「あなたたち何をしているの!!」 先生は喧嘩でも始まったのではないかと思ってきてみれば、生徒が性行為に及んでいる姿を見て、絶句してしまいました。 この先生はベテランでなかよし学校にも長く勤めて、障害のある生徒たちが起こす通常ではありえない騒動にも馴れていましたが、 その先生でさえ、この事態は始めてだったのです。 数秒フリーズして、我に返った先生は目の前の奇行をとめさせようと二人を引き離そうとしました。 先生E「あなたたち、なんてことをしているの!!ここは学校よ。すぐにやめなさい!!!」 先生は二人を引き離そうとしますが、二人とも体重が100キロ近くある巨漢ですので、女の力では引き離すことが出来ません。 そんな先生の努力とはどこ吹く風とばかりに交わっています。 かずや「あうーあうーあうー」 唯「んひーーー!!(*´q`*)きもちーー」 ぶぶぶーーー なんと唯ちゃんは快楽のあまりに、肛門が緩んで脱糞してしまいました。 もちろん脱糞したぶぶぶーはかずやくんの上半身にもろに掛かってしまいました。 かずや「うぎゃーー、くたーーい」 唯ちゃんのぶぶぶーは普通の人の十倍の雑菌と臭いがあります。 それがまともに掛かったらたまったものではありません。 しかし、それでも性に対する欲求が勝ったのか、離れることなく、ぶぶぶーまみれになりながら、唯ちゃんに腰をぶつけ続けました。 池沼故に快楽に対する欲求は人の何倍も有ります。 二匹の池沼がうんちまみれになりながら交わっているさまは、どんなホラー映画よりもおぞましい光景です。 あまりの汚さに先生の腰の引けていると、やっと騒ぎを聞きつけたほかの先生たちが駆けつけてきました。 駆けつけてきた先生たちもあまりの汚くおぞましい光景に絶句してしまいました。 先生A「なんだこれ!くせえー」 先生B「おうぇー」 先生C「学校でこんなことが・・・」 先生D「とにかく二人を引き離しましょう。」 先生たちは5人がかりで二人のデブを引き離しました。 二人のおまたを引き離すと結合部から、ドロドロの白い体液が垂れてきました。 かずや「おがっ、もっともっと」 唯「あー、みあーなゆいのおまたじゃまするだめ、わるいこ(`q´)」 折角のおまたを邪魔された唯ちゃんは怒り、でぶった体で暴れ始めました。 運動神経がゼロに等しいとはいえ、百キロ近い巨漢で手足をバタつかれると大人の先生たちでもうまく抑えることが出来ません。 先生C「いたいっ、やめんか!!大人しくしろ」 先生B「くそっ、こうなったらこれしかない」 先生Bは懐からスタンガンを取り出して、電圧を最大にすると暴れる唯ちゃんに放電しました。 唯「あぎゃーーーー!! ( q )」 唯ちゃんの放電のショックでたまらずに気絶してしまいました。 先生Bは刀を取って返すように、かずやくんにもスタンガンを浴びせました。 かずや「うがーーー!!」 かずやくんも唯ちゃんと同じようにショックで気絶してしまいました。 こうして二人を気絶させた先生たちは、二人を急いで人目の付かないところに引きずっていきました。 二人を軟禁状態にすると、先生たちは緊急会議を開きました。 無理もありません。池沼二人が衆人環視のもとでセックスして、それが大勢の生徒に見られたのです。 当然それは保護者やマスコミなどの部外者に知られるのは、時間の問題です。 そうなれば、なかよし学校の存在は無くなってしまうかも知れません。 そうなると、先生たちの職がなくなるのは勿論、多く障害を持つ生徒たちの行き場が無くなってしまいます。 このなかよし学校は規模と質においても全国有数の養護学校です。近隣の地域だけでなく、 全国から多くの障害を持つ親の多くがかすかな望みと希望を抱いて、子供を入学させてきます。 それなのに、問題を起こして廃校になれば、障害者社会に対する影響は計り知れません。 会議を紛糾しました。これは誰の責任なのか、二人の処遇はどうするのか、 この学校はどうなってしまうのか、どれもあまりに重く決めることが難しい議題でした。 とりあえず会議では、二人を放校処分として、追放することと、保護者説明会を開いて、説明を行うこと、 そして…唯ちゃんの担任の先生が責任を取らされ、辞職することが決まりました。 そうと決まると、先生たちは憂とかずやくんの両親を緊急で呼び出して説明を行うことにしました。 憂が学校を早退して、なかよし学校に行き、応接室に入っていくと、かずやくんの両親が先に座っていました。 憂の顔を見るとすぐに立ち上がって近づいてきました。 一瞬何をするんだろうかと警戒しましたが、なんと憂ちゃんに対して、二人揃って土下座しました。 かずや父、母「すいませんでした!!うちの馬鹿息子がお姉さんを強姦して、申し訳ありません。すいません。」 かずやくんの両親は頭をひたすら地面に擦りつけて、何度も謝りました。 唯ちゃんがかずやくんを散々誘った末に行為に及んだとはいえ、世の法則として性に関する事件は必ず男が罪を被ることになります。 それにかずやくんも年頃の池沼なので、第3者からは襲ったのか、誘われたのか判断が付きません。ちなみに養護学校なので、 目撃者もほとんどが知的障害者なので、冷静な目撃情報など期待できるわけなどありません。 しかもかずやくんは唯ちゃんとクラスも学年が違うため、かずやくんの両親は唯ちゃんの池沼振りを知りません。 かずやくんの両親からすると息子が女の子を見境なくレイプしたとしか考えることが出来ないのです。 先生も必ずしもレイプとは言えないと、色々と説明したのですが、そこは障害者を持つ両親です。 過去の数々のトラブルを思い起こし今回も悪さをしたと思い込んでしまったのです。 本当にこの池沼唯は他人の不幸に巻き込むことについては、天下一です。 憂「そんな、頭を上げてください。悪いのはうちの姉のほうだと思います。」 かずや父「そんなことはあるはずがありません。余計な気を遣わなくて結構です。悪いのは全部私たちなんです。」 かずや母「ひどい障害があるのは分かっていましたが、少しでも良くなって欲しいと思って、この学校に通わせたのが、間違いだったんです。もっと早くあきらめて施設に隔離して置かなかった私たちの責任です。」 憂「いえ、そこまで…」 かずや父「いえ、もうこれ以上は人に迷惑をかけるつもりはありません。かずやはもうなかよし学校を退学させて、施設の隔離します。」 その一言を聞いたかずや母は号泣してしまいました。 かずや母「ごめんなさい、ごめんなさい、障害者を生んだばかりに…うううっ」 かずやくんのお母さんは何に対して謝っているのか、憂にはわかりませんでした。 かずやくんに対してか、それとも平沢姉妹に対してか、かずやくんのお父さんに対してか、それともそれらの全てなのか。 いたたまれなくなった憂は、どうしていいのか分からなくなっていると、先生が喋り始めました。 先生「憂ちゃん、かずやくんのご両親も落ち着いてください。いいですか、この事件については、 どちらが悪いのか明確に分かりません。そして、本人たち、目撃した生徒たちも残念ながら、証言能力が著しく乏しいため、 どちらが悪いかということに関して、証拠になりません。そして、唯ちゃんのズボンとパンツが保健室前にあったことから、 唯ちゃんは下半身裸でいたことは確実です。」 先生「よって、廊下で性行為をしていたことに対してのみ、責任を取ってもらいます。 唯ちゃん、かずやくん両名とも退学にします。そして…私も責任を取り、学校を辞めます。」 憂「そんなっ、先生は悪くありません。悪いのはうちの馬鹿な姉です。」 かずや父「いえ、うちの馬鹿息子が全て悪いんです。」 先生「お気遣いありがとうございます。でもこれはもう決まったことです。私のほうこそ指導が至らずにご迷惑をお掛けしました。」 憂もかずやくんの両親も先生がどんなに生徒たちに慕われて、 一生懸命障害を持つ子供たちを指導してくれたかを知っているので、先生の宣告にはショックを受けました。 憂たちに罰が下るのは当然として、先生まで被害を被るとは、疫病神もびっくりの回りに迷惑を掛ける池沼振りです。 そんなことは露知らず、唯ちゃんとかずやくんは気絶して寝転がっています。 ちなみに目を覚まして、また性交するといけないので、別々に隔離しています。 かずやくんの両親が先生の説得は無理と分かると、ただひたすらに先生に頭を下げて、お礼を述べ、別の部屋からかずやくんを引っ張り出しました。 両親のかずやくんのぶくぶくに太った体を見る目はもう変わってしまいました。 知的障害児を持つ両親が必ず通らなければならない道の一つとして、子供の成長、そして老化があります。 赤ん坊のうちは障害を持っていても子供特有の可愛らしさと体のサイズから、親は愛おしく思いどんな苦難があっても育てようと思うものです。 しかし、時が流れます。 体の成長につれて、体が大きくなり、可愛らしさが消えて、容貌も知的障害故に醜い容姿に変貌していきます。 そうなると、介護の負担が増すだけでなく、愛情も薄れていきます。 苦難と醜い容姿を目の前にして、それまでの愛情から一転、暴力や虐待に繋がるケースも少なくありません。 そして、今それが起きてしまいました。 かずや父がかずやくんの顔に蹴りを入れました。 周囲が唖然とそれを見ていると、続けざまに何度も何度もかずやくんの顔に蹴りを入れ続けました。 かずや「いじゃいっ!いじゃいっ!やめっ、やめて!いだーー」 かずや父「畜生、みんなを苦しめやがって馬鹿息子が!!!」 かずや父は苦労して育てた今までの努力をぶち壊すような息子の所業に懇親の憎しみをこめて、蹴り続けました。 先生「やめてください!駄目です。暴力はいけません。」 かずや母「悪いのはこの子を育てた私よ。お願い蹴らないで!」 先生とかずや母はかずや父の体にしがみつき、蹴りを止めさせようとしますが、女性二人の力ではとめることが出来ません。 憎しみ、後悔、悲しみ、苛立ち、全ての負の感情をこめて、顔を蹴っています。 そのせいでかずやくんの顔をもう血塗れです。 憂「もういいんです。うちの姉はもういいんです。」 憂もたまらずかずや父を押さえ込みました。 可愛らしくても運動神経抜群の憂が加わったおかげでなんとかかずや父の暴走を食い止めることが出来ました。 かずや父「離せ離せ、もうこいつは終わりだ」 なんとかそのまま三人がかりで止め続けました。 少しすると、もうあきらめたのか、抵抗するのをやめました。 そして、かずや父は泣きながら、再び先生と憂に頭を下げ、泣いて怯える血だるまのかずやくんを無理矢理おぶって帰って行きました。 恐らく、かずやくんはもう外の世界に関わることは無いはずです。 その場に取り残された憂は、もう一人の騒動の主である姉のことを思い出しました。 憂「先生、お姉ちゃんは?」 先生「別の部屋に隔離しているから、今から案内するわ。」 先生は離れた場所にある物置のような場所に憂を案内しました。 先生「ここよ」 先生がドアを開けると、唯ちゃんが居ません。 先生「あれっ、唯ちゃんが居ない!」 部屋の中を見渡すと、そこには唯ちゃんのズボンがありました。 つまり先ほどまで唯ちゃんが居たのは間違いありません。 先生「そんな、あの唯ちゃんが自分で脱走するなんて」 先生が驚くのも無理はありません。 唯ちゃんの脳味噌はミドリムシよりも単純に出来ているため、たとえ、いつも通っている学校の敷地でも、 一度も見たことが無い場所にいくと、途端にパニックに陥ってしまい、散々暴れた末に時間が経つと、思考力のオーバーフローを起こし、急にボケーとへたり込んでしまうのです。 それを考えて、唯ちゃんが足を踏み込んだことがない部屋に軟禁しておいたのですが、 部屋が荒れた様子も無く、ドアもきちんと閉まっていました。 いつもの唯ちゃんからは考えられないほどにきちんと脱走しています。 先生「そんな馬鹿な…」 憂「お姉ちゃんがこんなに頭を働かせて、どこかにいくなんて…」 いつもなら考えられないほど、頭を使っていく場所を二人で真剣に考えていると、あるものが浮かび上がりました。 先生、憂「トンちゃんだ!」 二人は窓を開けて、トンちゃんの居る豚小屋を見ました。すると、 ブヒーブヒー どこからか聞いたことがある豚の声が聞こえてきました。 声の主を探すと、小屋に向かって走り抜ける一匹の豚が…いえ違います唯ちゃんです。 唯ちゃんが四つんばいで走りながら、小屋に向かっています。 勿論下半身は何も身につけてません。 しかも間の悪いことに、トンちゃんに餌とお水をあげようとしているお世話当番の生徒たちよって小屋の扉は開かれています。 (トンちゃんが発情してからは、基本的なお世話は先生がやっていますが、餌と水やりだけは生徒たちで行われています。) キャーーーー!!! 醜い豚のような唯ちゃんが駆け寄ってくるのを目撃した生徒たちはあまりの恐ろしさに扉を開けたまま逃げ出してしまいました。 唯「ぶひーー(`oo´)」 誰も居なくなった小屋に唯ちゃんは突撃しました。 トン「ぶひっ、ぶひっ(゚oo゚)…ぶーー(^oo^)」 トンちゃんは突然の来訪者に驚きつつも、それが愛しい交尾の相手だと分かるとにわかに鼻息を荒くしました。 唯「ぶひー、とんちゃん(^oo^)」 嬉しい気持ちは唯ちゃんも一緒です。 こうして愛し合うもの同士が一週間ぶりの再会を果たしたのです。 あとは雌と雄、もう余計なものは必要ありません。 唯ちゃんはおまたを広げて、とんちゃんにお尻を向けました。 唯「とんちゃ、おまたおまた、ゆいにおまた(^p^)」 トン「ぶぶー」 トンちゃんは、唯ちゃんの誘うがままに唯ちゃんの背中に前足を乗せて、覆い被さりました。 そして、本能のままに雄の象徴を唯ちゃんのおまたに挿入しました。 カクカク ,ィヘ⌒ヽフ _ ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!! / ( ・ω・))-=3\ ε// し l(itノヽヽヽl ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! ( ( _,.ノ ノリ(l| ´ q`*ノi-=3 ゆい、とんちゃんのぺにすきもちいいれす し しー し─J んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい(*´p`*) (その4) に続く (その2) に戻る 池沼唯のSS に戻る (2012.09.02--2012.12.05) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -